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江島神社への道①片瀬江ノ島駅と龍灯今年は巳年、巳年に行きたいと思っている神社の一つの江島神社、8年ぶりに行ってみたいと思います。リニューアルした片瀬江ノ島駅を初めてみた後は、懐かしい風景を見ながら弁天橋を渡りトンネルを通り江の島弁天橋を渡ります。その途中にあります大きな龍灯が目を引きます!江島神社御鎮座記念1450年記念に奉納されたそうです。江の島弁天橋は3〜5分で橋を渡れるそうですが、実際には長く感じるのは暑さのせいでしょうか?それとも風景見ながら撮影しているからでしょうか?どちらにせ
8年ぶりに鎌倉へ鎌倉一条恵観山荘で紫陽花の庭園を愉しむ鎌倉一条恵観山荘で花手水水音鏡面反射を愉しむ鎌倉一条恵観山荘別庭で味覚を愉しむ一条恵観山荘から次に向かったのは娘が「行きたい!」と熱望していた江の島最近娘がファンクラブに入ったSixTONESが江の島でロケしていたんだよね私もしっかり見せられまして事前学習は万全SixTONESは車で行っていたけれど私たちは江ノ電で「江の島」駅下車
今回の江ノ島巡りは遊覧船に乗って江ノ島最奥部にある「岩屋」から回ったため、岩屋の次は『龍宮』へ向かうことにしました🐉「龍宮(わだつみのみや)」「龍宮」は江ノ島岩屋の真上に1993年に建てられたお宮です。江の島は古来から、龍が棲む場所と言われていて龍神信仰が篤く、『江島縁起』や『太平記』などにそれらの多くの伝説が残されています。(これらは後ほど書きますね)このような龍神信仰を背景に「龍宮」は御祭神を龍神大神としているそうです。
いつも訪問してくださり、コメやいいねもありがとうございます!昨日の記事での、ぷくにゃの名前のこと。「ぷく」と名付けた通りぷっくぷくに育って長く一緒にいてくれました。そして、毛皮を脱げば「ちっさなおっさんが入ってる」と思うくらいおっさん座りの似合う子でしたね(*^▽^*)またまた江ノ島の話です(^-^;先日、江島神社へお参り散歩に行ったら・・・1週間前には色づいていなかった紫陽花が色鮮やかに咲いていました。そしてサムエルコッキング苑では・・・↓↓↓【
江島神社を参拝してきました。潮の香りと夏の光に包まれながら、石段を一歩一歩降りるたびに、心がだんだんと軽くなっていくのを感じました。そんなとき、ふと目の前に現れたのが、アオスジアゲハ(青条揚羽)でした🦋✨この中にアゲハがいます✨青いラインが美しく輝く、羽ばたく姿。思わずそちらに目が奪われ…「これはきっと、何かのサインだ」と、そう思わずにはいられませんでした。オラクルカードにもよく書いてあるので、占い師あるあるかもしれませんアオスジアゲハが伝えるスピリチュアルな意味ネッ
神奈川県藤沢市にある島、江ノ島が人気である。大多数の人が江ノ島に来ているけど、その大半の人は江ノ島を堪能していないように思える。ということで、このブログで江ノ島を紹介してみたい。江ノ島と言えば、やはり神社だと思う。ここから奥へ進むとエスカレーターがある。エスカーと名付けられたエスカレーター。チケットは有料だけど、当日は何回でも乗ることができる。絶対に買い!!エスカーと名付けられるだけあって、普通のエスカレーターとは違っていた。これだけで終わりではなかった!江島神社の辺津宮に到着
↑↑↑☆2025年(令和7年)【巳年】の縁起物!*『湘南の宝石参拝記念』御朱印¥700*『【巳年】弁財天カード守り』¥800コラボ撮影してみました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆こんにちは。今年は、年始早々、家族全員、発熱・体調不良で、初詣の予定が延び延びになってしまい、、、我が家で【定期訪問】している、江の島(江島神社]への初詣が、2月になってしまいました。(^_^;)・・・・・
私の愛してやまない三女神さまやっと江島神社に行くことができました✨これで、日本三大弁財天すべて参拝したことになります(*^^*)西日本に住んでいるので、天河、宮島、竹生島、宗像さんには行きやすいのですが、関東圏はなかなかご縁がなくて、やっと叶いました(*^^*)駅からもテンションだだ上がりですしっかり島の上におられますな〜龍の気まんまんですが、鋭いものをふんわり隠してやわらかな表情で迎えてくれる感じです鋭いものが龍の気でふんわりが市杵島姫さまかな?宗像さんと同じ、辺津宮
江ノ島エリアを代表する人気飲食店の一つ「江ノ島小屋」。これまでに昼と夜と2度ほど来ているが、朝早くからも営業していることを知ってかなり久しぶりに訪問。2025年5月28日の水曜日、開店の8時少し前に着くスケジュールで。起点は、小田急の「片瀬江ノ島駅」から。ひとまずお店に直行するも、平日でもあり開店待ちをしている人もごくわずか。これなら開店直前に来ても大丈夫だなと、漁港(片瀬漁港)のほうまで足を延ばす。ここでは月に1度ずつ、朝市やマルシェを開催しているが(詳しい日程はこちら)、
◯2025年4月4日に、江の島の江島神社へ参拝して来た。それで、長々と江の島信仰について、書き続けて来ている。それは、ブログ『名勝史蹟江ノ島』を皮切りに、前回の『そらみつ大和の風景』までで、そのブログ数は38個を数える。切りが無いので、この辺りで打ち切るしかない。◯それで、最後に、江の島で見て来たものを幾つか案内して終わりとしたい。今回は、ブログ『江の島:山ふたつ』になる。江の島のちょうど真ん中に存在するくびれが「山ふたつ」である。現地には、次の案内板が設置してあった。山ふたつ
青銅鳥居江の島の入口にある青銅鳥居は、1821年(文政4年)に再建されたもの。その銘文には、鋳物師:粉川市正藤原国信、世話人:浅草新鳥越の八百屋善四郎、願主:新吉原の扇屋宇衛門、大黒屋勘四郎、松葉屋半蔵といった名が刻まれ、寄進者の中には松葉屋の花魁(おいらん)代々山という名もあります。新吉原は、浅草にあった江戸幕府公認の遊郭。相州江之嶋弁才天開帳参詣群集之図技芸の神として信仰を集めた江の島の弁財天。江戸後期には、江戸から近いことから江の島詣が人気を集め、特に6年に一度の開帳の時には
今日はお天気も良いし暖かくなりそう寒川神社と江ノ島どっちか行きたい江ノ島行きの路線情報みたら事故で電車が遅れてる寒川神社の方の電車みたらちょうど良い時間の電車がある(20分に1本のローカル線)息子の前厄の御祈祷もしたいから寒川神社へ思ってたほど混んでなくて宮山から片瀬江ノ島に行こう初めて入ったカフェでしらすのペペロンチーノ(鳩サブレの鳩ホルダーと)江ノ島スゴイ人だった〜世間は春休みかエスカーで1までで帰ってきた富士山はうっすら🗻江ノ島からの帰りの電車も待たず