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2/7〜8にかけての滋賀県南部は今シーズンで一番冬らしい気候となりました。(主観)そんな訳でいつものように家のストーブ前でネットサーフィンをしていると、琵琶湖のしぶき氷についての記事を見つけました。しぶき氷とは、冬の寒く風も強い日に湖の波打ち際でしぶき上がった水が草木の葉や枝の表面に付着し、氷柱の様に凍ったもの(意訳)らしいです。これは見に行くしかないと思いタイマーを朝6時頃に設定して早めに就寝。下の写真はバイト終わりに撮った路面の写真。画像だと分かりにくいですが路面一帯に氷が張っています
2025年2月8日(土)撮影すっかり観光地になってしまった鍋ヶ滝。最近は冬場にしか行ってない。結構冷え込んだので氷柱が結構育ってるかな?と期待して行ってみたけど意外と凍ってない・・・。でもいい感じに雪が降ってくれました。本当は開園に間に合うように行きたかったけど道路状況の感じもあって少し遅れてしまった。でも普段の日に比べたら来ている人は全然少ない。わかりづらいけど右手前に雪だるまがいます⛄もう一個別の雪だるま(笑)
特急ラビューで快適な旅のスタートこんにちは!先日、家族で特急ラビューに乗って秩父・長瀞へ日帰り旅をしてきました。ラビューはその近未来的なデザインが話題ですが、子ども連れにも嬉しいポイントがいっぱいです!広々とした座席でリラックスしながら移動できる!大きな窓からの景色が素晴らしく、移動時間も楽しみの一つになる!1号車には多目的トイレがあり、おむつ替え台も完備!子どもと一緒の電車旅がこんなに快適だとは思いませんでした!行きも帰りも娘はぐずることなく、リラックスして過ごしていまし
梅雨が明けた炎天下、大阪城公園・記念樹の森には、135kgの氷柱が立ち並び、もはや彫る前から溶け始める絶望の中からの希望を求め、第54回全国氷彫刻展夏季大阪大会が行われました。今年も、全国津々浦々から、氷に魅せられた職人たちが集結しました。冬は、言葉を失うほどの氷点下の中、氷の女神を求め、夏は、ため息が出るほど儚い氷の女神を探しに、職人たちはノミをふるっていきます。彫っていく先から、溶ける、割れる、落っこちるの三重苦。夏の氷彫刻は、なぜもこんなに苦しいのでしょうか。撮影する側も、熱中