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氷上姉子神社(ひかみあねごじんじゃ)尾張国愛智郡愛知県名古屋市緑区大高町氷上山1-3(P有)■延喜式神名帳火上姉子神社の比定社■旧社格郷社■祭神宮簀媛命「火高火上(ほだかひかみ)」(現在の「大高町」)と称された地の「火上山」丘陵上に鎮座する社。熱田神宮の境外摂社。熱田神宮の元宮的な社とも言えるかと思います。◎創建由緒については、「尾張国熱田太神宮縁記」(平安末期~鎌倉初期頃)が以下のように伝えています。━━日本武尊東征の途次、尊は従軍した建稲種命の尾張国愛智郡「氷上邑」
氷上姉子神社元宮(宮簀媛命宅趾)尾張国愛智郡愛知県名古屋市緑区大高町氷上山(氷上姉子神社P利用)■祭神宮簀媛命氷上姉子神社の元宮であり、乎止與命や宮簀媛命の邸宅跡と伝承される地。「火高火上(ほだかひかみ)」(現在の「大高町」)と称された地の「火上山」丘陵上に鎮座します。◎「尾張国熱田太神宮縁記」(平安末期~鎌倉初期頃)が以下のように伝えています。━━日本武尊東征の途次、尊は従軍した建稲種命の尾張国愛智郡「氷上邑」にある居館に寄り、妹の宮酢媛(宮簀媛)を見初め契りを結んだ。建稲
今回は愛知県名古屋市緑区にある大高駅へ愛知県全制覇に向けてやってきた氷上姉子神社[ひかみあねごじんじゃ]仲哀天皇の時代に創祀され、持統天皇4(690)年、現在地に遷座されました。故地は宮簀媛命の父神の館があった地とされます。この地は往古、火上の里とよばれていました。永徳2(1382)年、社殿が火災にあったため火の字を避けて「氷上」と改め、火高は「大高」に改められました。鳥居日本武尊なきあと、この地で祀っていた草薙神剣を、熱田の地に遷してお祀りしたのが熱田神宮の始まりとされてます
朝苧社(氷上姉子神社境外末社)(あさおしゃ)尾張国愛智郡愛知県名古屋市緑区大高町東姥神(P無し、氷上姉子神社より徒歩15~20分ほど)■祭神火上老婆霊命(ヒカミウバタマノミコト)氷上姉子神社の境外末社。北東200m余りの字「東姥神(ひがしうばがみ)」の丘陵内に鎮座します。かつては一帯が氷上姉子神社の神域であったとされます。◎「尾張名所図会」には「火高大老婆の霊を祭る大老婆は火高の里の地主なりとぞ」とあります。つまりこの「火高火上(ほだかひかみ)」の地で宮簀媛命が統べる前は、