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今日は雨降ってゆっくりあんまり降らなくていいんだけどなぁって思ってたら願い叶ってパラパラ程度😁ラッキー昨日はやる予定じゃなかった乾直播種を決行親友がやるって言うからじゃやっとくか、みたいな😅これはその前日⤵︎︎昼間っからソフト食ってニク食ってこもちめんよう食って🤣暇人に見せるのに忙しいわ(笑)んで昨日は朝から播種芽出しして水切りして干してあった種子意外と乾いてなかった😩今年は新規導入したフロントケンブリッジも装着!地味にウエイトとカッターぐらいしか付けた事なくて、ようやく
水稲の育苗は順調気温が低いおかげで伸びすぎない畑は乾かないけど😅とりあえず1回目の追肥は完了!小麦の防除除草剤とがんもん病もやっときます😆草はね、やっぱ去年のうちにやっつけないとダメなのよ…春にやるのはおまじない程度(笑)春プラウ…最悪な粘土😭これをこなす時に腰が痛くなるんだよね💦ただ時間ないからといきなりレベラーかけるより、1回パワーハローかけた方が結果的に時間短縮!こう急いでレベラー!今日はトラクターでヒマです😁
だんだんど~もおはようございます今朝も雨寒いですアスパラガスもイマイチ伸びず昨日は伸びすぎた畦草を今期初陣ウイングモアでとごんべえをサクッと洗いました午後は雨だし寒いので遅めにアスパラガス収穫
なんとか田植えが終わりました。やれやれ。今はそれしかない。お天気に感謝です☀️作業終わっていろんな道具を水で洗うのですが田植え機の持ち手の近くに小さい蜂の巣がぶら下がってて穴より大きな蜂が🐝3匹巣の周りにしがみついてたのを洗ってる時に見つけて、みんな血の気が引きました。よく刺されなかったよね。。。苗箱洗うような単純作業をしてる時はすぐに妄想の世界に飛んでゆきます。その話はあとで、、、。苗箱、というのは農協さんがお米の苗を育てる時につかう苗箱なんですが田植えが終わる
今日は朝から雨☔️あんまり降るとイネが倒れちゃうーこないだ久しぶりに休んだばっかですが、今日は強制的に休み^^;とはいえ、トラクターに乗れないというだけで仕事は山ほどあります…とりあえず溜まってた書類を整理するとこから💦そんな中、今年の小麦を刈ったあとのほ場に1ヶ月間水を溜めましたこれが証拠…いや、提出書類です(笑)先月25日には水を切り乾かし、昨日サブソイラーを入れたとこまぁ今年は気温も高いし乾いてるので秋小麦のは種に間に合いそう😁しかし…完全な愚策ですよ全体で見たら、この
雨降ったあと全然気温があがらん…寒い😥畑が乾かないどころか水が溜まってるよ💦田植え間に合うかなぁということで、今年は遅めの種まきですなんか天気は調子悪いけどは種機は調子いいぞ(笑)いつもなら弾いたりして穴あいてるのに😁とりあえず終わるまではこのままお願いしますm(__)m今日は改良区の試験通水だし直播の時期も近づいてきたなぁNCHのシステムパージ、買ってみた春のオイル交換祭りは終わってしまったのでこれを試すのは次回までおあずけ…しかし1本9000円近い値段よ?めちゃく
昨日やっとこ水稲播種が終わりやればすぐ終わるんだけど😅あえて間を空けないと田植えの時に苗が伸びすぎるというジレンマ…いつも通り、蒔いたらトロッコでハウスまで直通んで同時にならべる!準備はめんどくさいが始まると早いんだけど…逆に時間かけてやんなきゃならないからこれからは違うのかな😅さてそろそろほ場の準備にとりかかりますか〜💦
だんだんど~もおはようございます雨降りそうやって優しく降ってくれたら嬉しいですアスパラガス収穫中はポツポツ程度で濡れずに済んだ出るとき濡れるの覚悟で(袖とか膝付近)薄暗い中着替える前提で出たしたっけ全身グレーマンだった今朝もまあまああったその分腰が悲鳴を上げます昨日は午前時折雨が降ったが晴れ間に除草剤散布🚿午後もずっと下向きは首にきますサムネイルは倅が洗車してたんで弾くね~と思って🚘
今年で稲作を始めて3年目に入ります。稲株塾とという地域の稲作勉強会で学びながら2年間米作りをしてきました。先生や仲間の稲を見てきて太くて丈夫な茎に育て安定した収量を上げている方は健苗ローラーを使っています。圃場での管理は努力していても育苗の力の入れ方の差が大きく圃場だけで何とかするのに限界を感じてきました。塾生として最後の今年健苗ローラーを導入して育苗に力を入れて臨みたいと思っています。
昨日、水稲用除草剤ゴウワンジャンボを投入しました。投入して3日ぐらいは、田んぼに水を入れると除草剤の濃度が薄まり効果が落ちるので水を入れたらダメと認知症の父親に何回も説明しているのですが、水を入れるためのバルブを回す金具をやっぱり探し回っています。勝手に水を入れられると困るので金具は私が持っているのですが、やっぱり金具の事を言われると私もストレスになるので、父親に渡しても良いかなと思っています。
間もなくつぶら農園でも田植えを行います。田植えをするための準備秋から何度か田んぼを起こ(耕耘)していましたが最終耕耘。排水のために切ってあった溝もの部分も含めて全体を耕します。ちょっと前にも書きましたがつぶら農園にある耕耘機械はKubotaのミニ耕運機だけ耕耘が終わったら水を入れます。この後の作業(畔塗り、代かき、田慣らし)は人力になります。この方法で毎年田植えできているので自給的にお米作りをされたい方には参考になると思います。トラクターが無くて
さぁーてと、トラクターで春の荒起こしです。今年は4月4日にやりました。トラクターの椅子に座れば、操作方法はなんとかなると根拠のない自信だけがありました・・・。根拠がないので、当然、さっぱりわからず。サイドブレーキの解除方法すら分からなかった。ブレーキをぐっと踏み込めば解除されると思っていたら、どんどんブレーキが強くなる!解除が出きるっぽいレバーあったけど、どの方向に動かせばいいのか・・・。実際、田んぼをトラクターで荒起こしするときに気になるポイントがありま
黄金週間も終わりましたね~前後半、フルに働きました。半農半リーマンだと、休みの日に農作業を進めないといけないので休みの方が疲れます笑黄金週間中はトラクター作業が多かったけど、苗の見回りや田んぼの入排水口の確認等その他もろもろで連日1万歩以上~まあ、少ししか体重落ちてないけど~まあ頑張った分、夜に補充してますから~プール育苗は乾く心配がないし、病気の心配も少ないので気持ち的に楽~まあ準備に労力使うけど、来年からは全面的に切り替えだな~
こんにちは。秘書の吉岡です。今日はYoutubeやネットで話題のイネニカでセルトレイ苗の覆土をしてみてのレポートになります。では早速、1ヶ月ほど経過しての画像を見てみましょう。めちゃくちゃ綺麗に育ってくれてます。今まではバーミキュライトを使用してましたが、イネニカの方がしっかりしている印象です。株元の排水がよく、病気になりにくいおわかり頂けたでしょうか?水やりをしてもイネニカの重量のお陰で土の流亡がありません。そして2週間が経過しましたが、さらに苗がピンと立ってきた印象
減水深(げんすいしん)という言葉をご存じの方はごく少数だろう。営農中の水田において、水面を維持する水量を意味する。水田からは、1)水面からの蒸発・2)水稲からの蒸発・3)土壌への浸透、により水が失われている。減水深は用水計画のために必要なデータである。一般的に、mm/日を用い、これを日減水深という。通常、水田の一部を隔離する専用機器を用いて実測する。これらを集計し、地形等の特徴により減水深の区分図を作成する。生育に伴い植物体からの蒸発量は増加する。そのため、代かき期などの水稲生育段階別に2