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おはようございます!徳島県徳島市の産直市、「喜多野安心市」専務取締役(二代目)で野菜ソムリエプロの廣永工です。本ブログは2020年4月より毎朝更新しています。いつも皆さん、ありがとうございます😊安心市春のイチオシ野菜!川口さんの春キャベツ販売中!新玉の出荷が開始!甘味際立つ極早生種!ヤクルトスワローズ🏟️武岡選手のご実家の玉ねぎ🧅です!おすすめ!東かがわ市産はなまる農園さんの「さぬきのめざめ」販売中!シーズン開始!春の味覚、孟宗竹!↓
母から教えてもらったたけのこの瓶詰。父の死後、母が料理をできなくなって、記録に残しておかないと分量など怪しくなってしまいます。88歳の母に聞きながら作りました。お盆やお正月に便利です。①保存瓶の準備。我が家は、母が昔から使っていた中ぶた付きの保存瓶を使っていますが、はちみつの瓶やジャムの瓶など、ふたの内部にゴムパッキンが付いていて、きっちり密封できるものなら再利用できます。500ccのはちみつ瓶はとても便利で私も使っています。中ぶたは、1回きりの使い捨てなので、母がJAさん
直売所のひとつに加工場があり、真空パックの機械を利用することができます。今はタケノコがたくさん採れるので、タケノコの水煮を真空パックにしています。タケノコをあく抜きするときには、米ぬかとトウガラシを使います。あく抜きの際、皮つきのままでゆでるという方法もあるようですが、かさばりますので、我が家では、皮をむいて縦に半分に切っています。ゆでる時、米ぬかをそのまま入れると、水の中に散らばって、タケノコの溝の中に入り込んで、後で洗い流すのが大変です。それで、最近は、米ぬかをガーゼで包んで入れる