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前回記事からの続きです!今回は焼き上げ~コーティングまで!!焼き上げに必要なのは、焼く前まで完成したプラバン、トースター、アルミホイル、厚めの本、クッキングシート(もしくはコピー用紙)、軍手か綿手袋焼き方は普通です!wアルミはかならずくしゃっとさせて、プラバンに面で触れないようにします。トースターは少し余熱をかけ、熱い状態から始めると綺麗に仕上がります!焼くとぎゅーっと縮みますが、丸まりそうで怖い!でも大丈夫、元の形に戻ります♪縮みが落ち着いたらそっとアルミごと取りだし、用意して
今回は、数あるオッサンの趣味のひとつ、「ライダーバイク・フィギュア」…そのライダー側の“メンテナンス”について、紹介します。バイク・フィギュアはですね、ハンドルなど細部の破損に注意しとけば、特に不具合が出ることは無いんですが…ライダーの方は、元から可動部が緩かったり、使用と共に緩まって来るのが必須可動時の擦れで、微量ながらも素材が削れて行くのだそうです。そんなトラブルに直面するのは、購入者さんなら当然のようでして…オッサンも良い方
ウッドバーニング作品に使う仕上げ剤の比較記事第二回です。初回にご紹介した4種類のうち、下記の2種類を仕上げ剤として塗ってみました。◆ダイソー水性ニス(乳白色)◆セリア水溶性つや出しニス前回の記事はこちら『【その1】ウッドバーニング後の仕上げ剤を紹介・比較【外観・価格など】』ウッドバーニングをした後、仕上げに何か塗ったほうがいいのか、そのままでいいのか、迷ったことはありませんか?・展示や保管・実用など、使いみちによって変えた方が…ameblo.jp
S.H.フィギュアーツのウルトラマンやULTRA-ACTなどのアクションフィギュア最大の弱点は、遊んでいるうちにどんどん可動部がゆるくなっていくこと。これはもう、仕方がないことです。特にフィギュアーツは元々の定価が高いから、何とか安く買おうと思うと中古品や開封品漁りをするしかなくて、結果届いたものは関節が残念になっている、なんてことも普通。ろくにポーズを決めることもできなくて、これじゃあアクションフィギュアを買った意味が……と嘆くことにもなります。どうかして関節を強くする――これを関節を「