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二日目あたしは、スーパーホテルInn倉敷水島で宿泊と朝食がついたプランで予約していたのでスーパーホテルの朝食を食べました。https://twitter.com/Mrxk4ncDaoLBwbd/status/1776725817843941518?t=Yrj8S4BguNO9O7n7qNmeVA&s=19おはようございます。スーパーホテルInn倉敷水島にて朝食☀️🍴なうpic.twitter.com/0DHgncCga4—宮嶋航平(@Mrxk4ncDaoLBwbd)20
探索日2011/12/31水島臨海鉄道水島本線水島駅を所管駅としていた専用線西富井駅から分岐していた廃止は1996年4月1日か?左が専売公社線、右は水島臨海鉄道水島本線むこうが西富井駅方面西富井駅付近は1973年に高架化専売公社線は1960年代には存在しているつまり、高架上を走る専用線は新線で、地平線時代の旧線がどこかにあるということ倉敷市駅方面を見る右が専用線の高架上記の場所を上から見てみる専用線の高架上にはバラストのみ残る拡大投影あそこか
倉敷市水島は日本有数の工業都市で、今はどうかはわかりませんが小学校の社会科で「水島コンビナート」なんて名前を聞いたことがあると思います。水島地区は前回の戦争時には軍需工業で、その後は三菱自動車や製鉄で栄えました。その昔は、空中写真から何となく分かるように、高梁川の河口部だった場所です。まあ、昭和時代に計画的に工業都市化してきたような街なのでしょう。水島臨海鉄道も、元々は工業製品の運び出し、運び入れのために敷かれた鉄道だと聞いています。水島へは山陽本線倉敷駅隣接の水島臨海鉄道倉敷
昨年の12月9日に、倉敷駅で見かけたJR貨物のディーゼル機関車DD200形です。この機関車は8号機で、2019(令和1)年12月に川崎重工業兵庫工場で落成し、12月3日に愛知機関区まで甲種輸送されました。新製配置は愛知機関区ですが、全線電化である東海道山陽本線を、ディーゼル機関車が往来することはありません。電気機関車ならば東京~下関間の他、直流区間ならEF210形がロングランを担いますが、そこをわざわざディーゼル機関車が走破させることは、燃費や牽引力そして速度などの効率から考えて、現実
今朝、出張で倉敷市入りしました。雨の降る中、水島臨海鉄道に乗ってきました。JR山陽本線の倉敷駅の西側に隣接している倉敷市駅から水島方面へ向かって運行されています。JR倉敷駅の改札口からは少し距離がありますので、乗り換えは5分程度の時間が必要となります。JR倉敷駅からは南口へ出て、水島臨海鉄道の案内表示に向かって階段を降りて進んで少し奥まった所に倉敷市駅の駅舎がありました。なんと!水島臨海鉄道ではICOCA、SuicaなどのICカ