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12月6日の昼メシはこちら、鶴岡食堂。いやはや、開店5分前に到着したので岸壁の駐車場にレヴォーグを停め待機し、時間ぴったりに店舗前に行くのですが。(ドーシタ!?)『定休日』という木札に。まさか金曜日が定休日やったやろかと思うのですが、店内に営業カレンダーが置いてあり、見てみると休みぢゃない。それに店内照明も灯されているので、恐る恐る引き戸を開けると、店の方が出てこられたので営業されるのかお訊ねすると、『定休日になってます?』と裏返されて無事に入店。店内が見
熊本県へ冬旅に出てました今日の午後、高速バスで帰ってきました写した写真は1292枚アホですわ(笑)その他スマホの動画も結構撮りました11/25(月)~11/30(土)5泊6日もう1泊し明日の日曜日帰る予定でしたが、しょうもないめんどくさい用事ができたので1日早めてさて今回は海沿いの🐟懐かしい温泉街から初めての温泉地人吉市から路線バスで山奥の村めぐり冬旅はもう温泉しかないでしょう!!秘湯巡りあとグルメも忘れなく鮎やヤマメ、美味しいご飯もいた
12月5日のお宿はこちら、温泉ゲストハウスTojiyA。いやはや、これまでも宿泊したいとは思っていたのですが、じゃらんには掲載がなく楽天トラベルのみ、そしてこれから寒くなる時期には難しいのかと今回。レヴォーグはこちらの『温泉センターほたるの湯』の駐車場に停めて、廻りの景色などを眺めながらテクテク。道端の紅葉もこれから散り始めなのかと。いやいや、『俺だけはよかろ~もん、へっ!』と品川ナンバーの厚かましい路上駐車が邪魔やけんボコっちゃろかということは全くなく
12月5日の夜メシはこちら、屋台山鯨。いやはや、まだ明るいうちに撮影していたはずなのですが見当たらず、風情があるように感じられるモノの、実際にはそんなこともなく。さて、『こんばんは。』と店内に入れば、厨房を囲むコの字型のカウンターの左側に先客はワタシのお隣の部屋の女性ふたり組なので、相対する右側に腰を下ろして、入口付近を。まずは、呑みもんなのかとメニューがこちら。まだまだ熊本県なので、ここは地酒の冷酒なのですが、亀萬600円というモノをお願いし、喰いもんはこ
一夜明けての朝メシはここから20分かけて水俣市内まで出ることもなく、セルフサービスでの軽食。軽食はフロント横に準備されており、喰う前にはにお散歩したのですがそのことは12月6日のブログでアップ済。しかしながら、川の轟音にもかかわらず明け方はお隣の部屋の女性のイビキで午前5時に目覚めてうつらうつらなのですが、オバちゃん睡眠外来に行ったほうがいいっちゃないと。『湯の鶴温泉にも朝が、キタァ。^^』テレビもないただ温泉に浸かる宿。温泉ゲストハウスTojiya温泉ゲストハウスTo
温泉ゲストハウスTojiyAをチェックアウトして昼メシまでの時間調整にひとっ風呂浴びたのがこちら、湯の鶴温泉:喜久屋旅館。いやはや、水俣市内から往復で約40分も掛かることから、この機会を逃せば入浴することはないのかとこの機会に。ということで、タオルと御湯印帳それに500円硬貨を握りしめ、玄関先に向かえばこんな感じ。がらりと引き戸を開け、なかに入ると。『おはようございます。』と何度も声を掛けるのですが、じぇんじぇん反応がない。(マジッスカ!?)なので、
11/26(火)熊本冬旅2日目~朝~11/25(月)~11/30(土)5泊6日旅前日の夜は熊本県水俣市にて居酒屋さん2軒はしご酒久しぶりに飲み泥酔状態でこりゃ翌日朝は相当辛いぞ!と覚悟してましたが、am5時半に起き、熱いシャワーを浴びると意外に頭もお腹も痛くなく(笑)スッキリお腹もすいてきて・・🐷泊ってましたホテルの朝食は6時半からいそいそとバイキング会場へもちろん時間前から並びましたこの日は3番目1番に並ぶと初めての
温泉ゲストハウスTojiyAにチェックインしてまずは早速ひとっ風呂なのですが、24時間OKの内湯から。部屋から出て右側の突き当りに『ゆ』とあるのが男湯なのですが、問題がひとつ。(ドーシタ!?)扉を開けてなかへ入り、更衣棚を見ると。脱衣籠の左側に入口が位置しているので、脱ぎ脱ぎなどしているときに開けられてしまうと、『あ〜ら、見てたのね。』状態になってしまうのでしょうか。で、浴槽はというと階下のこちら。階段を降りて。掛り湯?上がり湯?、或いは洗
この日のお宿は水俣で700年もの歴史があるという温泉地のお宿を予約知らない温泉なので楽しみにしていました実は私…思い込み激しいのは自負しております。なのに確認とやらも思い込みにより出来ない…てかちゃんと確認出来ないまだ旅慣れてない若かりし頃、初めての北海道で予約したのは月が間違ってたり…数字も弱いのでイマイチピンと来ない…なのに確認メールとかも見てる様で思い込みで見れてない…書いてて、よくこんなんで仕事できてるな…と思います旅先でも「宿取れてなかったりして」と言っては、自分
私のブログの原点となった場所(湯の児温泉旧山海館)の現状等【投稿日令和6年1月10日】【追記令和6年2月2日】【お詫び】当初は1月1日の夜に投稿予定でしたが、諸事情により投稿日は別記の通りとなりました。1今回のブログ※今回は個人的事情や個人的見解に関する内容です。※今回は、私自身のアスペルガーの特性に関する内容であるため、発達障害部門で扱っています。※今回のブログ内容は、私が、平成2年3月以前の山陰本線京都口のDD51牽引の普通客レ(特に昭和63年9月以前の
こんにちは。いよいよ本日より本格営業を開始致しました!遊漁船BlueTripperです😊営業開始と共にホームページを開設を致しました。https://blue-tripper.com遊漁船BlueTripper熊本県水俣市水俣港より出船している遊漁船ブルートリッパーです。水俣港を拠点に不知火海~長島エリアで旬に応じた釣りをご案内しております。blue-tripper.comHPはまだまだ手を入れていきたいと思っておりますので、随時アップデートを行っていきます!また釣果情報なども
温泉街にある「平野屋」の風呂がいいとの書き込みがあったので、湯の児島巡りの後に寄りましたが、休業だったようです。仕方なく、宿の方に進むと、右手に「白梅湯裸楽(しらうめゆらら)」と書かれた建物を発見!!下調べから漏れていました。平日の13時半頃ということで、入浴者はなし。この大きな浴槽を、ひとり占め!!手足を伸ばし、ゆらゆら・・・湯口からは、勢いよく新鮮なお湯が注ぎ込んでいます。こちらは、水風呂。足を入れただけで、おしまい。天気がいいので、露天風呂に浸りました。こち
湯の鶴温泉での3泊目は、「鶴水(つるみ)荘」にお世話になりました(素泊まり)。玄関です。15時にチェックイン!!宿泊した3軒とも「天然温泉」なのですが、この宿は目立つ所に飾ってありました。この宿、きれいに改装されています。部屋は、2階でした(あ、写真、撮り忘れた!!)。まず、貸切露天風呂「山ん湯」に向かいます。こんな広いお風呂が“貸切”なんて・・・平日のチェックイン時間直後だからできる贅沢です。晴れているので、気持ちいい!!こちらは、3つの湯舟を楽しめる「岩ん湯」。ひ