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突然点かなくなった…11年から12年くらい使用しているけど外の電源抜き差し、リモコンカバー外して断線確認。目視では切れてないよう。外の給湯器本体の、電源抜き差し試みるも復旧せず。部屋のブレーカー入切りも関係なし。やむを得ず、決死の水シャワーをフル敢行。冷た〜い。震えるでも出たら不思議と暖かく感じる。さてどうしたものか。続きます…
トイレの横のこのドア。物置なら助かったのに開けてみたら・・・・デ~~ンとこれが・・・・。フランスでは夜間電力を使って翌日使うお湯を沸かしこのタンクに貯めるのです。日本の我が家もオール電化だけどかなりの大容量だしお風呂等で少なくなるとお湯増しボタンを押すとかなりの早さでお湯を沸かして貯蔵してくれる。いつでもふんだんにお湯が使える日本と違いフランスに来て一番「嫌だ!!」って思ったのがこのお湯引っ越し当日私はこんなタンクの存在を知らず・・・・。日中届
こんにちは!移住を目指すOLブログですいつも読んで頂き、ありがとうございます2泊3日で福岡に行ってきましたまだ何もないリビング笑無事鍵ももらえて、中に入ることができました荷物も無事届いてちょっと落ち着いたなと思ったら、ハプニングが。なんと、ガスの開栓の日がわたしが認識していた日と違いました引っ越し当日からお風呂に入れるように引っ越し当日に開栓をお願いしたつもりでしたが、違う日のようでした。母に謝ってホテルを取るか聞きましたが水風呂でいいじゃんとのことで引っ越し初日、
多くの国にお出掛けすると、価値観の違いを肌で感じる事がたくさんあるよ少し辺鄙(へんぴ)な国に旅行に行く場合は、前もってお客様に案内するんだけど、どの程度、お客様が理解しているかが疑問なんだよ1年でも寒暖の差が激しい国の場合夏場はとっても暑いけど、2〜3ヶ月程度だから地元の人たちの家は冷房設備が無いのそー言えば、数年前ドイツに行った時も猛暑でホテルにクーラーも無くて大変な思いをしたんだよ今いる国は外国人用にホテルの部屋にクーラーが付いているから助かっちゃうそしたらね、お客様が添てん
スリランカ人は外でシャワーを浴びることは全く抵抗がないです。日中の暑い陽射しの中でのシャワーは気持ちがいいから、といって、外のシャワーを好んで使っています。ご家庭によっては、川や池で体を洗う場合もあります。その場合でも、裸にはならず、胸と太ももが隠れるポンチョのような服を着たまま体を洗います。または、伝統的なスリランカ式水浴場、井戸水のある水場の側で体を洗う場合は、普通は屋外にあり、開放的な造りになっています。屋内にシャワー付きバスルームがある家も増えてきてはいますが、お湯の
はい、ど~も。manamanaですmanamanaは入浴の際最後に必ず「冷水シャワー」を浴びる。これはもう十数年続いている随分と前に読んだ本に書いてあった「健康法」難しいことは省いて・・・・笑要するに「冷水で副腎を元気にして自分の身体で安全なステロイド剤を作っちゃいま~す。」・・・って感じかな。。。。?笑なので年中お風呂で温