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あ丸山神話学を秋田で実践できるか?からの名僧徳善民道和尚をめぐるフィールドワークについて〜その6(男鹿編その3)ダラダラしたブログですがよかったら読んでみてください!🙏岩清水の伝説やはり男鹿での四年間のうちで、ミンドウ和尚が行った事績のひとつに男鹿市脇本富永にある「岩清水」と呼ばれている湧水地の保護があったようにワタシは感じる⚡️寒風山界隈の湧水では、水量も豊富な「滝の頭(👈詳細はコチラ)」が有名だったりするけれど、ここの湧水はワタシもわからなかったな。場所がわか
前回はレムリアンシードが師匠だという記事を書きましたが…今回は、そのレムリアンシードから受け取るメッセージについて独り言や妄想レベルで綴ります(^^;明らかに妄想に近いものがありますが(笑)先日からマスターの波動を持つレムリアンシードを招いて静かに手に持ち虹のある箇所やイシスだったりレコードキーパーを自己満足の世界で眺めていると…✨姫…という言葉が降りてきて更に姫、姫様…みたいに時代劇のような感じで家来なのか側近なのか…それらしい年配の男の人達の声…メッセージを受
セオリツヒメノミコト古事記や日本書紀にも一切登場しない瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)は神道の大祓祝詞にのみ御出ましする。大祓祝詞(おおはらえのりと)とは人の罪や穢れを祓う際に奏上される。水に流す女神瀬織津姫、弁財天=サラスバティとの説あり。仏教では善女龍王や妙見菩薩と同一説もあり。とすると道教での媽祖や鎮宅霊符神にもつながる。いずれにしても北極星と水源にまつわる。(照合の解説は長くなるのでここでは割愛)老子道徳経を読み始めたあたりでこの瀬織津姫命様とご縁