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このGWは北陸三県に撮影旅行に行ったのです。友人の車でしたが、車中3連泊というハードな行程でした。ここしばらくは写真をメインにした北陸の景色をアップします。よろしければお付き合いください大阪から車で金沢を抜けて能登半島へ。石川県羽咋市の気多大社にお参りしました◯気多大社・主祭神:大己貴命・住所:羽咋市寺家町ク1能登国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁に所属しない単立神社となっております。能登半島の西側の羽咋市に鎮座する、この地を代表する神社です。出雲から能登半島
31歳のまたりです7歳の息子が居ます一昨年2月に1歳年上の夫と再婚。去年1月に23週で死産を経験しました。次は元気な我が子を産みたいと3月から妊活を再開し、6月の終わりに授かりました予定日は今年の3月そんな私の妊娠記録ですよろしくお願いしますこんにちは、またりです今週31週に突入した妊婦ですが、昨日、厄祓いに行ってきました実は今年、32歳になる私。数え年にすると、33歳。今年は本厄にあたりますちなみに1992年生まれです!前に『月曜から夜ふかし』で「1992年生ま
【石川】石川県羽咋市の能登國一之宮氣多大社能登半島は能登半島地震で甚大な被害がありましたが「気多大社」には地震石があり地震がおきにくい地盤で文化財の建物被害や津波の影響もなく停電もなかったそうです。『今行ける、能登』という事で数年ぶりに参拝させていただきました。【気多大社辰年限定御朱印】現役女性神主さまがデザインした辰と氣多大社のステキな【コラボ御朱印】【気多大社御朱印
今回は、遙拝です。元旦に、能登半島地震があり何か出来ればと思い御朱印帳を購入しました。写真は、HPよりダウンロード致しました。石川県には、20年くらい前に住んでいたので心配しました。神門重要文化財拝殿重要文化財若宮神社重要文化財白山神社重要文化財気多大社由緒天平十三年(七四一年)能登国が越中国の一部であった時代、越中国の一宮は現在の気多大社であった。気多大社が中央の文献に初めて見えるのは『万葉集』である。天平二十年(七四八)、越中守大伴家持が出挙
こんばんは、リカです。先日、数年ぶりに石川県の気多大社に参拝してきました。1月の地震がなかったら今年こそ三が日の間に行こうかと思ってました・・・。地震があったのでそれどころでなく、石川県に行くこと事態もあまり無くなりました・・・・。ですが、週明けあたりに気多大社からの封書が届きまして、地震の影響から立て替えを必要としているお社に関しての現状と能登の復興祈願に関しての内容でした。気多大社復興祈願氣多大社復興祈願-氣多大社https://youtube.com/shorts/uP
9月24日(日)~26日(火)に、北陸旅行へ行って来ました💨前回からのつづきです。前日は金沢に宿泊。レンタカーを借りて、朝一で能登半島方面へ向かいます💨2023年9月25日参拝。能登國一宮・氣多大社(けたたいしゃ)【電車】JR七尾線・羽咋駅より【北鉄能登バス】「一の宮」下車3分。【車】のと里山海道・柳田I.C.より1.6km。社号碑。「国幣大社氣多神社」鳥居。「氣比神宮」もそうでしたが、ここも両部鳥居です能登半島の付け根、石川県羽咋市に日本海に面して鎮座します。
【主祭神】大己貴命【ご神徳】すべての凶を吉に変える持っている必要のない縁を解消していく芸術、創造力を引き出し高める【エピソード】気多大社は、その名の通り、「氣」の多いパワースポットです。縁起によれば、人王八代孝元天皇の御世に、越中北島の魔王が鳥に化して人民を害し、鹿島路湖水(石川県の邑知潟)には大蛇が出現して民を苦しめていました。この時、大己貴尊が出雲より来臨し、化鳥と大蛇を退治してこの地に留まったと伝えられます。それにちなんだお祭りが、鵜祭
「いい道の駅のと千里浜」から北上して、気多大社へたどり着きました。能登半島の付け根の羽咋市北方に日本海に面して鎮座しています。祭神の大己貴命は出雲から舟で能登に入り、国土を開拓したのち守護神としてこの地に鎮まったとされています。現在は本殿など5棟の社殿が国の重要文化財に指定されているほか、国の天然記念物の社叢「入らずの森」でも知られています。本殿に参拝した後、境内にある摂末社にも参拝していきましょう太玉神社のほか、7~8程の摂末社があるようです。