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40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。新たな民間団体団体Aからの音沙汰が一切ない中、他の団体も考えてみることにしました。団体Aは結婚2年目から申し込めましたが、結婚3年目から申し込み可能となる団体の方が多いようです。ただ、申し込み可能な団体は増えますが、年齢も重ねているので、年齢制限はより厳しくなるわけです…私たちの年齢でも申し込み可能なのは病院系の団体Bあなたの愛の手をの2つでした。ご存知の方が多いと思いますが、「あなたの愛の手を」は家庭養護
40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。民間団体Aと音信不通に団体Aからの連絡が途絶えました。リモート面談の合否もわからないままです。少し前にスマホの新着メールが届かない不具合?があったので、今日、団体の担当者さんに児相の里親認定の進捗具合の報告も兼ねて第2の連絡先として夫のメールアドレスを知らせるメールをしてみました。※結局、このメールに対する返信もありませんでした。早く進めるところから連絡をする、と説明会でも言われていたので待つしかないの
特別養子縁組をお願いする予定の民間団体さんから、連絡を頂きました第一歩となる全体説明会…秋にやる予定としか決まってなかったんですが、その日程が決まったとの事実は前回、個別相談会に伺った時は、秋の週末は仕事が詰まっていて、全く参加できそうになかったんです。ところがその1週間後、1日だけ私の仕事にキャンセルが出てしまって。本当なら、決まった仕事に穴が空くというのは痛い事なんですけど、この時ばかりは「これはお導きじゃないか」と(笑)即、団体さんにメールをし、空いた日をお知らせ
40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。民間団体Aの動画研修今日は団体AのYouTube動画研修をしました。社会的擁護のことや特別養子縁組のこと、実際の生活のことなどの内容でした。確認のための問題兼感想用紙があるので、視聴後にそれを書いて郵送します。・基礎的なテスト・養育者が疲れたときに大切なこと・安全確保のために必要なこと・特別養子縁組に求めること期待すること・感想などです。最近は児相の研修でも同じような内容を繰り返し聞くので、自分の中か
40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。民間団体Aへの挑戦今住んでいる家は元々夫と両親が住んでいた家です。結婚をしたとき、お義母さんが「爺婆が一緒だと気を遣うだろうから」と、2人で同じ市内のお義母さんの実家(当時は空き家)に引っ越して行かれました。1年前にお義父さんが亡くなってから、お義母さんはまたこちらの家にいることが多くなりました。夫より一緒にいる時間が長いという…夫は、お義母さんには児相に特別養子縁組の相談に行って動き始めたことはまだ言わな
40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。あなたの愛の手を初回の「あなたの愛の手を」が届きました。載っていたのは1歳の子です。帰宅後に見た夫は申し込むと即決!お義母さんに話をしてから申し込みの電話をすることにし、翌日お義母さんに記事を見せました。「あらかわいい」と、こちらも即決!私が電話で申し込むことになりました。かわいい子なので、たくさん候補者がいるだろうなぁと思います。ドキドキ「あなたの愛の手を」は団体の特性上、匿名にしてもどの団体かわか
40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。職場への報告民間団体Aから説明会の参加受付完了メールが来ました!生活歴については書き直しなども必要ないようで一安心。これから本格的に説明会や研修会が始まります。職場の上司に初めて特別養子縁組を考えていること、説明会に参加するため大阪に行くこと、これから研修などで年休をちょくちょくもらうこと等を伝えました。私は教育関係の仕事をしています。3年したら希望していなくても転勤対象となり、同じ職場には最大8年間在籍できます
今日のおやつ〜いちごのシュークリーム美味しかった特別養子縁組の費用超簡単にまとめてみた(民間団体の場合)全国に20箇所程度ある有名な所だと●ベイビーポケット↑契約件数が多い●フローレンス↑メディアに取りあげられる事が多い(かかる費用の内訳)ざっくりだけど。●登録費用●子供を迎える前の研修費●ご縁成立後の成功報酬●実親の出産時にかかった費用●子供を迎えてからの研修費やセミナー●年会費●必要書類にか