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毛糸のポンポンで作る生き物シリーズ。今現在は鳥類に取り組んでいます。今回の作品はシマエナガ。【毛糸のポンポン】シマエナガ以前にも何匹かシマエナガを作ったことがあります。その時はどちらかというとデザインの細部を省いてシマエナガのコロンとした白い部分だけを丸いポンポンで作りました。今回はもうちょっと実物に寄せたデザインにして、羽と足も作りました。ビフォーアフター的な写真。3匹の集合写真。ひよこやメジロも一緒に撮影したいなと思ったのですが、ぱぱっとうまくまとめられませんでし
毛糸のポンポン(ボンボン)シリーズ。今回は・・・BIGサイズ!!とっても面白いものが出来ました(´艸`)。【毛糸のポンポン】大きなエビフライ超ビッグサイズ。毛糸のポンポンエビフライ。もふもふ~~(´艸`)。写真を撮る時、野菜もほしいな~と思ってフェルトでチョキチョキ。即席!キャベツの千切りです。【毛糸のポンポン物語】今日もうさちゃんとことりさんが遊びにきてくれました。ことりさん「へぇ~~。」(そうそう、時間かかってるの!)うさちゃん「私はこっちの方が好き」。(がーん!!キ
毛糸のポンポンで作るわんこ。前回のポメラニアンに続き、作ったのはチャウチャウです。手乗りサイズのチャウチャウ。娘には「ぶちゃいく~~」と言われちゃいました。し、し、失礼なっ。僕はれっきとしたぶさかわ犬だよ。可愛いの「かわ」もつけてね。ポメラニアン同様、ほとんどの部分をポンポン1つで作りました。ポンポンから体を切り出すイメージ?彫刻とどこか通じる部分があるかもしれません。後から付け足したパーツは耳としっぽの2つ。難易度ではポメラニアンの方が圧倒的に簡単でした。チ
毛糸のポンポンで作る生き物シリーズ。今回ご紹介するのはアザラシです!【毛糸のポンポン】アザラシ毛糸のポンポン…ニット帽の先によくついている毛糸でつくった丸い飾り玉。それを元にはさみやニードルで形を整え、また他の材料と組合わせて動物や食べ物の形に仕上げています。頭、体のポンポンの他に、足や後ろ足などのパーツも毛糸でつくっています。ぽんぽんって基本的には丸い形の物が一番作りやすいのですが、アザラシでは体の長さもあるので、出来るだけ頑張って長くなるように仕上げました。いろんな種類
毛糸のポンポン。やってみたいけれど難しそう!思ったように作れない!カットが難しい!そう感じている方々に向けて、ポンポン1つで作るくまさんカップケーキの作り方を公開しました。初めての方や練習にピッタリのぽんぽんです。それに伴い、今日はカットの基本テクニック&コツをご紹介します!************************【ポンポンの基礎講座】①厚紙で作るポンポンメーカーの作り方(既製品のポンポンメーカーを持っていない方用)②ポンポン1つで出来る!「くまさんカ
毛糸のポンポンのすみっコぐらしに、新しいメンバーが加わりました。【毛糸のポンポン】すみっコぐらし「えびふらいのしっぽ」新メンバーはエビフライのしっぽです本家本元のイラストをよく見ると、左側のしっぽのほうが若干大きいのかな?という印象。なので左側をすこ~しだけ大きくしました。公式HPによると、かたくて食べ残こされたしっぽなのだそうです。名前はエビフライと見たままで思っていたのでこれからは”しっぽ”をつけますね。とんかつ君と仲が良いらしく、くっついたり、とんかつ君に乗っているイラス
先日セリアに行ったときに初めて見かけた商品「ボンボンボールメーカー4㎝・2㎝」。思わず買ってきました!毛糸のボンボンとしては小さめのサイズ、4cmと2㎝のボンボンが作れるボンボンメーカーです。小さめのボンボンは、ヘアゴムやイヤリングのアクセサリーにするときに使いやすいんですよね♪。ただ、かなりの数のボンボンを作ってきた身としては小さいボンボンの場合特に気を付けないところがあるので、このボンボンメーカーで作った場合だとどうなるのか、確かめたかったんです。早速作ってみました。①
毛糸のポンポンで作る「くまさんカップケーキ」の作り方をご紹介します。去年~今年、お仕事でたくさん毛糸のポンポンを作らせて頂きました。作った物をSNSにアップして教えてくださった方、小学生のお子さんが作ったものを身に着けたり、手のひらで可愛がって飼ってるんですよ~!と教えてくださった方もいて、とっても嬉しかったです。一方で、ポンポンを作ったことがあるのですが難しくってダメでした><。簡単なものを最初にで練習してからいろんなものに取り組んでみたい、なんていうお声も聞いています。そう