母乳性黄疸

胆道閉鎖症の代表的な症状である、①薄い色の便②黄疸③濃い色の尿前の記事では便の色について書いたので、今回は黄疸と尿の色について、娘の場合（生後３週目頃まで、入院前）を書きたいと思います。黄疸は、血中のビリルビン（胆汁色素）という物質の濃度が上がることによってあらわれます。生まれたばかりの頃は黄疸が出やすく、生理的黄疸（生後2週間ごろまで）や母乳性黄疸（生後2～3か月ごろまで）になる赤ちゃんもいます。一方、胆道閉鎖症の黄疸は病的な黄疸

こんばんは。先日見知らぬおばさんに赤ちゃん可愛いわね〜〜あれ？赤ちゃんってこんな黄色かったっけ？と言われました。。。ひろしです。今日も友達のおかぁさんにこの子色黒？と聞かれ、黄疸が…と答えたらだよね！黄色いよね！と言われました（笑）やはり黄色いんだよこの子（笑）退院時に先天性検査とともに黄疸も血液検査してもらいましたが陰性。数値もギリセーフで退院。てわけで母乳性黄疸だといわれています。母乳育児の子は黄色が長引くとのことで1カ月健診のぶろぐでも小児科医に問題ないといわれて

生後23日目今日も何とか2人同時お昼寝に成功私もガッツリ2時間寝ました次女は2時間ちょいで起きましたが、長女はもう3時間寝ている…夜大丈夫か…次女が退院する際、黄疸の数値はクリアしたけど、まだ黄色いからカーテン越しに日光浴させてねと言われ、続けること3週間…まだ次女は黄色い体や足の裏は赤くなって黄色味を感じないものの、白目が黄色い。母乳性黄疸の可能性もあると退院時に言われて、調べてみると母乳性黄疸だと2〜3ヶ月まで続くこともあるみたいで1ヶ月健診が遅いこともあり

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