ブログ記事2,977件
色々あったのに、最後のコレにええーっと全てもってかれました予想されてた方もいたけど、ワタシ的にはムニョンの母が人を殺すようなサイコであれば、このような仕事をするのはムリがあると思ったのでないわ~と思っていました。でもとりあえず最初からムニョンの母がガンテの母を殺したとわかってもマンテに手紙をもたせたムニョンの気持ちに応え家族になることを選んだガンテフゥフゥ~カッコいい「誰かを守る使命には疲れ果てた。それで目標にする。家族
日本で抗がん剤を使う理由元のブログはこちらです。→新・春子の今日のお話ぜひ読んでみてください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本の医療は最先端だと思っていましたが、10年は立ち遅れています。これは日本を出ないと気付かなかった事です。向うの末期がんの患者さんは明るいです。日本の末期の癌患者さんと、アメリカの違いは明るいんです。なぜなら、治ると思っているから。特に医療のシステムとガンの治療法が違いますね。【癌は治らない病気だと教わるのが常識の医師】
映画『⑧この子の七つのお祝いに』はいm(__)m。今日も幼少期トラウマの最高峰『この子の七つのお祝いに』です。ストーリーをかなり省略化しているのに、長くなってしまいましたね。それだけ強烈なインパクトを受けたシーンが多い作品なんでしょう。🔻マヤは自分がマヤではないと言われて狼狽えます。高橋佳哉から「お前の本当の名前はキエだ…」と。父親は高橋佳哉に違いないが、母親は岸田今日子演じる真弓では無いと説明。🔻高橋佳哉の説明は続きます。終戦後、中国からの引き揚げ者が身を寄せていたバラック(粗末な材
自己否定とは死に値するそうです。自分を否定することは、自分で自分を殺しているのと同じなのです。恐ろしいことですよね…前回の記事で、以前の私は家事ができない自分を、自分で責めまくっていたということを書きました。でもね、考えてみると家事ができないことで夫に責められたことは一度も無いのです。私を殺していたのは夫ではなかったのです。私を殺していたのは他ならぬ私自身だったのですね。そのことに気づいてからは、私は一切の自己否定をやめました。正確に言うと、すぐにやめられたわけで