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先週の甲武信ヶ岳でもジブンの脚力の劣化を実感したが、折角のGW、懲りずに残雪の山へGO!仙丈ヶ岳は残雪期登山にチャレンジし始めた10数年前にも登っているので、『残雪の3000m峰(その3)』15分ほど休憩して、さてさて、そろそろ小仙丈ヶ岳を出発しますか。(4月30日朝8:45)目指すは、あの仙丈ヶ岳頂上。先に出発していた7人組の後を追います…ameblo.jp今回は違うルートで登ることにした。最初の計画では、長くてしんどいと評判の地蔵尾根で登って北沢峠に下りるつもりだったのだが、
5/27-28山友と、テント担いで火打山へ。4年前、お師匠と登った時は紅葉が素晴らしかった。『秋晴れの火打山』昔、デナリ(マッキンリー)で亡くなられたご友人に手を合わせるためにアラスカへ行かれた師匠が帰国されました。昨日は、久しぶりの脳脊髄液減少症リハビリ山歩へ。新潟…ameblo.jp今回はまだまだ残雪残る山でした。テントを張る高谷池ヒュッテまでは、途中岩の急坂があったり、テント泊だと男性でも4時間位かかる様なのでちょっと心配でしたが、雷鳥にも会いたかったし、春の花を見つけながら汗
ほんとうを探しに行ってきました。安達太良山までほんとうとは、どういうことか?考えてきました。実はここには過去に何度か来たことがあるのですが、くろがね小屋コース経由の厳冬期登山ばかりで訪れておりスキー場の横を通っていく直登コースと残雪期の組み合わせは、今回が初めてです。ルートは、それほど難しくはないので、大きな目印となる山頂ピークに登ってしまえば、それ以降は高い木々は少なく、安達太良山の山頂は目視できる状況です。但し、こ