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娘が亡くなって数日後、訪問看護師Kさんに残っている薬の処分方法を聞いた。配達してくださる薬局さんに届けていただいた・皮下注射のポンプ・カテーテルはモルヒネが入った状態で回収しに来てくださった。一月になってからは娘の体調の変化に合わせて、処方薬がドンドン変わった。1週間分や3日分など最短期間の処方をおねがいしたが、体調が悪化すれば処方通りに薬は飲めなくなっていたので、溜まる一方だった。手をつけなかった薬もある。末期癌の患者が高い薬価を支払っても亡くなるケースを想定して、買い戻し制度
父は癌性疼痛のコントロールのために麻薬系鎮痛剤を服用しています。なので、厳密に残数を管理しなければなりません。わたしお薬管理担当なので、父の主治医に渡すメモを準備しました。ここまで書けば分かりやすいかな。
こんにちはツナカンです。ベーチェット病になって丸4年になります。毎月定期的に通院していますが主治医とは4年近いつきあいになります。その中でできるだけムダを減らしたいので自分なりに受診の方法を変えてきました。しかし、時にそれがアダになることも…今回は、私と主治医の間でおきたちょっとしたできごとをネタにします。ムダを減らすための工夫わたしがムダを減らすためにしているのが痛みのグラフ化残薬のチェックです。
皆さま、コロナの影響は大丈夫でしょうか。こういうとき、病院勤務は大変でしょうと言われますが、うちは感染症の隔離病室がないじゃのでコロナの患者さんが来ないためか影響はほとんどありません。他の病院で外来受診数が減ったとか、予定手術が延期になったとか聞きますが、うちの病院は手術も通りに行われているようです(外来が減ったかは知らない)。むしろ、マスクが困窮して1日1枚しか使用したらダメなのが地味に辛いです。(痰の吸引もオムツ交換もするので、なんだかんだ見えないものがついているはず。せめて休憩後は新し