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残穢(新潮文庫)[小野不由美]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}こちら「トゥルー・クライム・ストーリー」の解説で、名前が上がっていた一冊。私怖がりであんまりホラー読まないのですが、映像作品よりは小説の方がいける←無理すんなw小野不由美さんなら、読んでませんが十二国記とかね。屍鬼はアニメで見てるし、さらにいけそうで読んでみました~で、結論!あれ?意外に平気?いや、ちゃんと怖い話ですよ!工夫を凝らして怖いヤツ。怖いの大丈夫になったのかなー平気だった要因
仏教や神道では,目に見える汚れとは違い,目には見えない感覚的に嫌な感じのするエネルギーを気枯れ(悪い状態,穢れ)というが,残穢とは,穢れの残骸のようなものである。これは,例えば,骨董品の店で,年代物で,保存状態がよく,汚れも特に見当たらない骨董品を手に入れたとします。しかし,この骨董品の元の所有者が,非業の死を遂げていたと知らされた途端に,その骨董品は,「不吉なモノ」という感情が生まれます。この感覚が穢れに近い。この負の感情エネルギーが,不運な出来事を引き寄せるのである。ちなみに,悪い情
制作年:2015年制作国:日本映画「残穢」のスピンオフ作品。原作者の小野不由美が映像化を手掛けたとのことで、なかなかの恐怖を味わえる一方、一周回って笑える作品もありました。☆あらすじ☆ホラー作家の元へ読者から届いた恐怖体験を紹介する短編オムニバス映画。「追い越し」「影男」「尾けてくる」「一緒に見ていた」「赤い女」「空きチャンネル」「どこの子」「続きをしよう」「どろぼう」「密閉」の10作品から成る。お勧め★★★☆☆読者の体験談という設定のため、明確なオチや理由
さてと本日は、東急・多摩川線『下丸子駅』そばの環八沿いにある神社のお話。近頃よく利用する東急・多摩川線『鵜の木駅』の『早川製麺所』さんに行くようになってから、昔はよく使った東京都品川区にある実家への裏道を思い出し、そういえば私がバイクの免許(自動二輪(限定付き))を取得した41年前のこの界隈でちょっとした騒ぎになった話を思い出したので、今回は当時とどう変わったのかを確認する為に当該箇所のフォールドワークを行なってみた次第・・・実施日は昨年のクリスマス(25日)で、フィールドワークの相棒はこの
楽しみにしていた1/30(土)公開の「残穢-住んではいけない部屋-」をさっそく観てきました。海外のホラー作品によくある「暗闇からいきなり現れた腐りかけの顔が画面いっぱいに映し出される。」ような「脅かし系(驚かし系)」の演出は一切なく、「私=竹内結子さん」と「久保さん=橋本愛さん」が「怪異」の原因に近づいていくのに合わせて「怖さ」が増して行き、怪異の原因にたどり着いた時には「怨念の底なし沼」に首までどっぷりと浸かってしまっている感じがとても怖かった…。いくつかの「怖い話」をたどって行っ
📕たまには、紙ベースの📕本が読みたい出来たら、ゾクゾクするような、こわ〜い本をで、買って来ました「ホラー小説/小野不由美作」残穢(ざんえ)未だ、この作者さんのは、読んだ事が無いので、陰鬱な雰囲気ただよう、表紙絵と裏表紙に書かれたほぼ、あらすじ(笑)から選びました最近、ゾクゾクぞわぞわする様な事なぁんも、無いので、使って無い脳🧠ミソを刺激したいななぁんてネGW.だからって、何処かに行く用も無く本屋さん以外は、外出は無しオナカが空かなくて、以外の、かたまり❓
こんばんは皆さんのお住まいの場所には『行ってはいけない場所』はありますか?私の住んでる県には『行ってはいけない海岸』『行ってはいけない村』『通ってはいけないトンネル』などいくつもある訳ですが、それを思い出したのは先日公開された映画『犬鳴村』のCMを見てからタイトルも正確には『犬鳴村の映画を観に行ってきた』ですね(*´・ω・`)bこちらは1990年代までの旧犬鳴トンネル、、、(正式名称は犬鳴隧道だったかな?)そう、旧犬鳴トンネルなので現在も犬鳴トンネルは実在しています。現在は上まで
笑った!「SUMO」の賃貸物件情報に「貞子vs伽椰子」で「呪怨の家」としてロケーションに使用された物件が掲載されていたんだって!最寄りの駅は「JR松戸駅」で、徒歩15分。築46年で耐震性に問題がありそうだけれど、庭も含めた敷地面積は200坪で、家賃は月12万円だって。200坪で12万円は安い!安すぎる、やっぱり、出るのか?作品では「蔓」に覆われて、「立入禁止」の看板もあった。突き当りは、「鈴花(玉城ティナさん)」が引っ越してきた家。現在は物件情報から削