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過失医との最後の面談(カルテ記載の誤り)の続きです。2021年7月15日の面談時、術前カンファレンスについて「その時のカンファレンスの記憶自体ははっきりしたものはありません。もう一年以上前のことだし」「そこまで詳細な記憶は私にはない。その事(事故)が起こってからのことは結構覚えてますけど、その前のことって・・・」等と仰っていました。しかし、裁判所へ提出された〇〇医師(過失医)の書面では「自立執刀の経験がなく、術前カンファレンスで執刀辞退を〇〇医師(上級医)に懇願している。自身の
主治医との面談(矛盾点の整理)の続きです。①早く手術しないと人工透析になる可能性があったのか2020年1月17日、〇〇医師(過失医)より『早く手術しないと人工透析になる可能性がある』という理由で、翌週1月22日(水)の手術を勧められました。投薬(フォルテオ)で骨を強くしてから数ヶ月後に固定術も受けた方が良いという説明もありました。※実際には、固定術は不要だった《関連記事》『【4】手術日決定までの流れ』事実と異なる術前状況の続きです。2020年1月7日に脊髄造影検査(ミ
2023.1.11日泌尿器科受診毎日少量だが自尿が出るようになってきた残尿が400とかかなり多いが進歩してる病院に行く前便をもよおしトイレへ150ccくらいのオシッコが出てしまったガーン!!それでなくても神経質な自分は病院のカーテンで仕切られてるトイレでオシッコをするという行為になれず出ないことがほとんど白湯を1本飲み2時間後チャレンジ(この間2回チャレンジしてる)やっと出た残尿332ccあまり尿を溜めない事3時間に1度はトイレへとの事1ヶ月後予約
お金があれば何でもOKという中国人女性に65歳の会社経営者を紹介してみた。待ち合わせ当日。洋服に興味がない経営者は“猿岩石”と書かれたTシャツを着てきた。これっておそらく外国人がお土産で買っていくやつだ。どうしたものかと思い、ズボンにインされていたTシャツを外に出してみた。これでヘビ革みたいなベルトは隠せた。中国人女性は肌露出多めのファッションで現れた。こんな感じ。これを見た経営者はフルボッキ。ズッキーニをズボンに入れているかのシルエットなのでバレバレだった。中国人女
こんにちは、東京は今日も涼しい朝を迎えました!クーラーなしで何時までいけるかな?さて、いよいよ20157月に入ります7/8水仲良しのママ友のお家にお邪魔し、一緒にランチを作って、いっぱいおしゃべりして、沢山美味しく食べて、楽しくて幸せで私「私達って、幸せだよねー」友「うん幸せ」私「お互い受験生がいるけど、笑顔で乗り切ろうね〜♪」友「そうだね!頑張ろうね‼︎」嵐の前の静けさ、、、?!でした。友人宅からの帰り道、雨が降っていて少し寒かった。トイレに行きたくなり、
【投薬では治らない】前立腺肥大症は加齢によって掛る病気であり、進行するばかりで治ることはありません。治療の基本は手術だと明言している医療機関(医師)もあります。私は10年以上前から排尿障害があり、近年は頻尿で夜間は2回以上起きることで寝不足になり日中もボーとして頭が回りません。治療を再開したときは残尿が100cc以上もあるのに、医師は又々投薬を続けるだけでした。肥大がさほど大きくなくても症状が強く出る患者がいることは知ってるのだから、手術を勧めて下さいよ。肥大した前立
昨年8月から排尿障害で自己導尿をしていました。ちゃんとやっているにもかかわらず頻回に膀胱炎を起こすので泌尿器科の主治医からしばらくやめて様子みようと言われました。もともと朝と寝る前の一日二回しかやってないので自尿が全く出ないわけではないのです。ただ腹圧排尿なので頑張って腹圧かけてお腹をしっかり圧迫して…の排尿です。残尿も膀胱炎の原因になるので自己導尿やめたら全くならないということはないでしょうけど…。
医師は明かりを落として薄暗くなった診察室で超音波エコーのプローブにジェルを塗って、膀胱の上に押し当てて何回も往復してモニター画像を見ながらボタン押したりしていました。私も画像を見ていたのですが、どれが前立腺か分りませんでした。診察は普通はまず行われるはずの肛門から指を入れて大きさや硬さを調べる、肛門指診は行われませんでした。泌尿器科で指入れが無かったのは初めてです。検査が終わって、先生に呼ばれた看護婦さんが膀胱からペニスの根元辺りのジェルを綺麗に拭き取ってくれました
【残尿検査】これは尿流量検査と一式になっており尿流検査で排尿したあと、膀胱にエコーのプローブを当てて測定されます。専用のハンディー機器があり看護婦さんがさっと測定してくれます。当方は前の経験からずっと下着を膝上まで下げて下半身丸出しになっていました。しかしペニスの根元まで下げれば充分残尿は測定できると知ってからは変更しました。露出しすぎだったのです。真っ正面から見られましたからね。看護婦さんもそう言ってくれれば良かったのですが、しばらく陰部丸出しで恥ずかしい思いをしてい
毎日毎日暇を見つけぐるぐると病院、病棟内を徘徊し続けました退院予定のカウントダウンが始まる頃には、尿をぶら下げている点滴の棒を持って階段の昇り降りできるまでに回復!朝の6時から警備の人に見守られながら病院内ウォーキングをしていました退院の条件は前もって調べ済みの「残尿検査」😣カウントダウンが始まると同時に開始となりました私の手術は「広汎子宮全摘出術」だったため、尿管の近くも触ります後遺症が極力残らないよう、尿管の保護のためになにかも入れ手術しましたお腹を広くさわっているため2週間近
今日から排尿訓練がスタート‥何となくの尿意とたたかってます。想像以上に‥出なくて心がおれそう導尿してもらうと残尿がこれでもかって出てくるし初日だからこんなもんなのか明日からの事を思うと‥ため息ばかり