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北斗の拳第7巻の考察、その後編です。つーわけでカサンドラ編終わり…と思いきや新たな敵が即座に登場!拳王親衛隊!親衛隊っていうのは基本的に要人警護を行う部隊なんですが、拳王軍はその要人自体が天下無双ですからね、親衛隊なんてそもそも必要性に欠けるんだよなぁ…ちなみに左側のおデブちゃんがザルカ、声は魔人ブウと同じ。右側のあごヒゲがカシム、声はキン肉マンの委員長と同じです。さてここで初めて登場したキーワード「拳王」。拳王の正体は誰も知らないということでしたが、結構一般人でも拳王=ラオウっての
「雪だ!!!」うぬにも見えるはずだ※やめろバカヤロー(ノ`Д)ノ:・'∵:.┻┻www🤣🙏サーセン数年前に現在のビルに引っ越してきた我が便所屋軍団※石原軍団みたいに呼ぶな(●˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾💦🤣正確には、もともとのビルを解体し、建て直して戻って参りました(。-人-。)言わば出戻り軍団です※ちゃうわボケヾ(▼ヘ▼;)wで!我が軍団では、およそ1/3が喫煙者ですしかし色んなシガラミがあり、現在のビルには喫煙所は設けられませんでした勤務時間中の喫煙は禁止なん
「ひとつだけ訊こう北斗七星の横にある星を貴様は見たことがあるか」「ある」「ほう..あるのかフフ..そうか貴様は俺と戦う運命にあったらしい」世紀末覇者ラオウは死兆星をみた者としか戦わない「お前にもひとつ訊こう貴様は北斗七星の脇に輝く蒼星をみたことがあるか」「ないそれがどうした」「フッではまだわしと戦う時ではないということだ」死兆星をみたことがない相手には背を向ける...これもまた確率ですよね圧倒的に実力で上回ろうともその年のうちに死が告げられて