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死んだらどうなるの?どこへ行く??拝み師®カウンセラーの捺月美羽(なつきみう)です。この前、友達の子供に聞かれたの。いつか死ぬの?死んだらそこでおしまい?どこに行くの?地獄?あの世はある?肉体はなくなっても魂は残るの?自殺したら成仏できないの?など、子供が聞いてくるように、少なからず死後のことを考えたことはあると思います。カウンセリングや拝みでもこれらのことを聞かれることは多いわね。一般論や、美羽が経験したことも踏まえながら、本記事ではそん
YouTubeにいきなり出てきたお二人。質問する人と答える人だけれど、答える方はニールドナルドウォルシュを思わせる風貌質問する方の質問がとても心地よくて、知らないはずのあの世の話だけれど、どこかで共鳴します。そうだろうなぁとおすすめです。
人が死を恐れるようになるのはいつごろでしょう。幼いころは葬式に参加していても、よく理解できませんでした。私なぞは祖父の葬式に参列したとき、別の子供とじゃれ合って、親からひどく叱られた経験があります。『人は死んだらどうなるのか?』「死ぬのは苦しくて恐ろしいものなのだろうか」等と真剣に考えるのは、10歳前後が多いのではないでしょうか。江戸時代の禅僧白隠は10歳ころ、『自分はきっと地獄に落ちる』と死の恐怖にさいなまれ、出家を志したと言われています。あの森田先生も幼いころ、お寺の地獄絵を見て、
最近、「死」を考える様になりました。「自死」とかそう言う事では無く「死の概念」と言いましょうか。結局、私が書きたい事って死だった気がします。私のブログの中に、「死」と言うテーマは実はとても多く出てきますが何となく、「可愛さ」にピントを当てて大幅にボカして書いていました。でも、もう54歳です。ダイレクトに、死に関するブログは書きたいです。
死後の世界はこっちの世界より自由で生きやすい。となると、望んで死を選ぶ人たちがたくさん現れてもおかしくはない。事実、いま日本で30歳までに亡くなった人の死因で一番多いのが自殺というデータもあるそうだ。彼らは「死んだ方がマシ」と思うくらいに辛い気持ちになっていたのだろうと想像できる。私も今まで何度も「死にたい」と思ったことはあるけれど、正直死ぬのは怖かったし、具体的に死ぬ方法を模索したことはない。「死にたい」気持ちそれって、「もっと良く生きたい」って事だな
クレイジージャーニー「生まれ変わりの旅」を見ての感想横山スバルです。9月16日放送のクレイジージャーニー(TBS系)は、とても興味深い内容でした。番組のタイトルはクレイジージャーニー☆「生まれ変わり研究旅!NYでユウ君10歳の前世に迫る」要点だけお話しするとアメリカ同時多発テロ9.11で亡くなった前世の記憶を持つ、10歳の日本人少年が現地を訪れ、前世の自分の遺族たちと対面するというものです。「生まれ変わり」は本