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こんにちは。自分のホロスコープのことで、こういうことを書くのも、ちょっと抵抗を感じるのだけども、このパターンを繰り返していることで、ちょっと書いてみようと。ディセンダントは、自分の対になる相手でもあり、もう1人の自分の姿を表すのね。↓https://ameblo.jp/treechildren/entry-12595605564.html『【星座別】ディセンダントから見るもう1人の自分とは』5月の記事を❣️↓こんにちは😃この記事、だいぶ前に書いたんだけど、この数日、ディセンダントのこと
2025年神の計画とは・・・『地球の死と再生』です天変地異等でいったん破壊し、その後に新しい世界を創り直すという内容です2025年に神の計画が実行される予定ですが、現在進行形で神の計画が書き換わっていますなぜなら、目覚めている人が増えてきたことにより、精神性が高まり、共に生きていこうという意識がはたらいているからです地球は、集合意識と連動しているので、人類の想念が浄化されれば、地球も浄化され天変地異を起こす必要がなくなります集合意識を変えることで、地球に溜っ
☆喪山古墳美濃国不破郡岐阜県不破郡垂井町垂井1966(P無し)(登拝口は冒頭写真の反対側、道路は広いものの住宅地であり停め置きは難しそう)天稚彦の伝承墓。非常に謎深い神であり、私自身もまったくその正体を掴みきれていません。記紀には天孫降臨の2番目の神として地上へ遣わされます。最初の天穂日命派遣が失敗に終わり次に派遣されています。ところが大国主命の娘の下照姫と結ばれ、8年間も復命しませんでした。さらに自分が地上の王になろうとして高天原を裏切ります。そこで高天原司令塔高皇産霊神
4月24日8:49、蠍座満月を迎えます。影響力かなり強めな今回の蠍座満月。組織や、パートナーと一緒にいられること、一体感があるからこそ、未来も安心して継続していくことを目指し、物質も心も満たされて継続するように求めていく満月。今回の満月は、身近な人やグループとの関わり方を、根本的に見直すタイミングとなりそうです。「自己表現と、グループやコミュニティの関係・バランスが重要」「個々の目標や願望が社会や集団の中で支援され、共鳴・共有されることが強調」蠍座で起こる今回の満月は、仕事
前回からの続きです。『『荒脛巾(アラハバキ)神』死と再生の女神循環する縄文の信仰世界』今年もよろしくお願いします。コロナ禍が、一日も早く落ち着いて当たり前の日常がもどってきますように。前回からの続きです。『『荒脛巾(アラハバキ)神』ネリー・ナウ…ameblo.jp全国氷川神社280社の総本社『大宮・氷川神社』の境内摂社に『門客人神社(もんきゃくじんじんじゃ)』があり同社はかつて『荒脛巾社(あらはばきしゃ)』と呼ばれていました。おそらく『アラハバキ神』を祀っていたのでしょう。
宿曜でいうと相性や関係性からみて良い悪いを単純に見ると一番下位の順位ですでも1番パッションに満ち、学びがあり、自身の飛躍・成長に大きく影響をおよぼします。激しいんですな自分からみて安の宿の人は、安心して付き合える相手自分からみて壊の宿の人は、破壊をもたらす相手下位だから付き合わなければいい!仲良くならないようにしよう!避けよう!っと、考えがちなのですがこの相性一番惹きつけ合う引力がスゴイっっ磁石のN局S局のように吸い寄せられますホントに
こんばんは月あかりですブログにおいでいただきありがとうございます花桃の「源平」(一本の木に濃いピンクと薄いピンクの花が一緒に咲く)を庭に植えたくて園芸店へ🌸花桃だけのはずだったのに…茶花などによく生けられる満開の「利休梅」に一目惚れしてこの子も我が家に迎入れました我が家の庭はすでに満員植える場所を悩まないといけない事は分かっているのに…心奪われて離れられませんそうなると連れて帰るしかないですよねー我が家の庭で私の心を
『死神』「死と再生」の象徴。変わるべき時が、訪れています。人生には、引き際というものがあるように、今が、潮時なのかもしれません。これまでと同じやり方では、行き詰まってしまうから、こだわっている問題や相手を、潔く手放して。私にとって、不要なことって何だろう?やめられない、スイーツかしら?頭は、欲しいと思っているけど、体は、欲しくないんだろうな。わかっているけど、なかなか、やめられない😆今日も、ステキな1日を💓
こんにちは。さて、今日は「冥王星」の話です。冥王星と言えば、「死と再生」を意味すると言われていますいろんな方の亡くなった時のチャートを見るとトランジットの冥王星がネイタルの太陽と重なってて(合=0度)そのタイミングで天国へ出発される方はやはり多い印象です。ただし「絶対」じゃないというワケで今日は「トランジット冥王星の0度の影響」です。冥王星の「死と再生」以外の意味だと「0か100」「極の星」的な感
今回はよくよく考えると、これが第94回(2022年)米国アカデミー賞の国際長編映画賞の候補でハンガリー代表として選出されたのには非常に驚きでしかないのだが、ゴシックホラーにバディ物のミステリーをミックスしたようなストーリー、グレーがかったような不穏な映像、手堅いけどゾッとするホラー演出、終盤以降に待ち受ける怒涛の展開の数々、そして、あっさりしてるようで奥が深い続編を匂わせるラスト…目新しいことはやっていないのに、恐ろしくて面白いハンガリー産ホラー映画をご紹介します。ポスト・モーテム遺体写真家
大人になったら龍を探しにいくと決めていたテロワールミュージシャン中田雅史です。龍の閃きを大切に生きている僕なので、当たり前に龍事に関しては取り分け敏感なんですが、春分の日あたりから大きく切り替わりを体感しました。たぶん。龍の時代から鳳凰の時代へ平成の終わりに、なぜかみなさんにいっておきたい。これまでは、どこもかしこも龍の時代、男性エネルギーの強い時代だったとも言えますがついに龍たちが大きな大きな宇宙のめぐり、内向きの流れによって、昨年の九頭龍になった龍たちが女性性のエネルギーを多分
【天空の女神ヌトエジプトの神々⑦】ヌト(Nut,Nuit)は、エジプト神話における天空の女神でヘリオポリス九柱神に数えられています。日本語では、ヌウトやヌートとも表記されるようですね。大気の神シューと湿気の神テフヌトを親に持ちます。配偶神は兄でもある大地の神ゲブで古代の神話としてはとても珍しく仲睦まじい夫婦という設定になっています。彼との間に、冥界の神オシリス、豊穣の女神イシス、戦争の神セト、葬祭の女神ネフティスを成しました。夫のゲブと抱き合っている所を無理矢理シューによ
2023.3.2321:24冥王星が15年ぶりに動く山羊座から水瓶座へ一旦水瓶座に入るものの、冥王星は出たり入ったりを繰り返し、2024年の秋に移動を終える。*ホロスコープは今回も国産みの島淡路島で出しています。冥王星が動くのは24日だと思ってたら23日でした。すみません。冥王星は名前も冥王で死と再生の星と言われるが、現実の冥王星はとても小さく(月よりも小さいらしい)、大きなの衛星をもつ太陽系の端にある天体だ。1930年に発見され2006年に準惑星に降格されているので、太陽系だと言わ