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中1歴女、1年前から楽しみにしていた大河ドラマ【光る君へ】に釘付けです娘は戦国時代好きですが平安時代も大好き私は平安時代好き♥なので親子で一緒に楽しんでいます。昨年末娘と一緒に言っていた展覧会【源氏物語よみがえった女房装束の美】画像お借りしました素晴らしい復刻衣装がたくさん展示されていて眼福♥もともと平安装束は好きでいろいろ本は読んでいましたが、実物の衣装を見る経験はあまりないので楽しかったです♪娘ももちろん大興奮!この衣装がドラマの中で毎回みられるんだね~楽しみ
歴女「蘭」花巻城を訪ねて花巻城は、岩手県花巻市花城町にあった日本の城。古くは鳥谷ヶ崎城(とやがさきじょう)と呼ばれた。花巻市指定史跡(本丸跡)。盛岡藩の花巻郡代歴代の居城であり、関ヶ原の戦いの際にこの城で行われた花巻城の夜討ちは地元民や岩手県民の語り草となっている。花巻駅から徒歩で20分くらいの小高い丘がそうでした広い城址・・・大きな城だったのを想像させます今回は少しフォークロワーなミニスカート歴女は何想う・・・
うちの息子は入塾以来、社会を受講している。Webでだけど息子は幼少時から地図が大好きで、動物園や博物館、植物園等々は園内地図を広げて走り回っていた。展示物そっちのけで。。。(走り回ってる子を、とっ捕まえて走らないように押さえつけてもすり抜けてく。。行儀悪くてすみません🙇♀️)小学校に入学したら詳細な日本地図や世界地図を色を塗りながら何度も永遠と書いていた。だからか?地理は超絶得意✨地理のみだった小5の夏までは、めちゃくちゃ絶好調な成績をだしていた。
今年の大河ドラマ光る君へ紫式部が主人公の平安時代ですね~平安時代大好きなのですごく楽しみにしてて見てるんですがもう一つ楽しんでることがあってそれはこのドラマについて細かく、面白くそして分かりやすく解説というか説明というかして下さっているものすごく歴史に詳しいYoutuberの方がいて最近ほぼ毎日見ているかしまし歴史チャンネル女三人でお喋りしてるんですがま~~面白い!この中のお一人きりゅうさんという方が歴女ですごい
皆さ〜ん明日から三連休ですねお天気はかなり寒くなるみたいですねさて、歴女(自称)の私ですが、ある筋からまたまた情報を得ました↓↓↓“幻の威容”安土城の実像探る「令和の大調査」で浮かび上がった信長と秀吉の天下人への思い【読売新聞】編集委員丸山淳一ひと山を丸ごと石垣で固め、青や赤の瓦や黄金を使った建造物が日の光に輝く。山の頂上には地下1階、地上6階、高さ32メートルの天主(※)がそびえる――。宣教師ルイス・フロイス(1532~97)がその威容をwww.yomiuri.c
その昔、兵馬俑が発見された時、それは一体誰の物か、話題になりました。勿論始皇帝の物だろうという意見が主だったと思いますが、宣太后の墓の方が近いということで、宣太后のではという意見もあったそうです。宣太后とは、始皇帝のご先祖様です。楚から嫁いできた王后₍秦王の正室₎、についてきた人です。BC265年没ということだけはっきり分かっているようです。王后の息子(武王)が旦那(恵文王)の後を継いだのですが、若くして亡くなったため、宣太后の息子がその後を継いだのです(昭襄王)。その方が生
ごくありふれた普通在り来たりな自分の苗字でも、そこには自分に繋がる一族の物語や歴史がある。・・・・・って、まぁ~普通考えもしないよね。きっと・・・・・明治期になると、刀もちょんまげもやめなさい。皆さん苗字を持ちなさい・・・・なんて、お国がお触れを出すもんだから。巷の平凡な人生を生きてきた方々にとっちゃぁ~、大変な事だったと思う。今まで太郎だ花子だと、名前だけで呼ばれた人が、その名前の上に苗字を付けるんだから。多くは、山の中に住んでいたから山中森や丘が側にあったからと、森・丘
皆さんは、村山たかという幕末を生きた女性をご存知だろうか?彼女にはもう1つ名前があって、別名を可寿江(かずえ)とも言うが、一見この地味な名前の女性が、いったいどうした人生を送ったのか・・・・・。彼女の生まれは、いろいろと語られていて、実際のところ私にもよくわかりませんでした。父母の事もあまりちゃんとした事柄が、残されてもいないようで、強いて言えば・・・・。彼女の育ったのが、近江国・・・・現在の滋賀県にある多賀神社であったという事。幕末にはまだ寺社が一緒に
こんにちは。アルテです。コロナ禍も収束に向かい、マスクを外す機会も増えてきていますね。それに伴って口紅を付ける機会も増えてきているのではないでしょうか。今朝のウォールストリートジャーナルを読んでおりましたら、口紅に関する面白い記事が出ていましたので紹介します。不況時には口紅がよく売れる。当時エスティーローダーの会長だった、レナード•ローダー氏が2001年に新聞のインタビューで言ったようです。もう少し具体的にいうと、不況時にはドレスやバッグなどの高額品より口紅のよ
そのプリンセスは、母親と父親が結婚数年も経ってから難産の末に、やっと生まれることができた娘だった。彼女の名前は、マリー・テレーズ・シャルロット・ドゥ・ブルボン別名マダム・ロワイヤル(内親王)そして、人生の後半では・・・・アングレーム公爵夫人と呼ばれた女性。その母親と父親は、あの悲劇の王妃と言われた・・・・マリー・アントワネットと夫であるフランス国王ルイ十六世だった。悲劇の人にも家族がいた。けれどマリー・テレーズの後に生まれた第一王子のルイ・ジョゼフ
神保町よしもと劇場、行って来ました!2ヶ月ぶりの生さや香!おもしろかった!ネタは昆虫食。もう安定の漫才です!新山さんのおニューのスーツもでした!ふと、さや香の「歌のおにいさん」ネタを、見たくなった。いつか、生で見たいなぁ。プールのコントもおもしろかった!ネタは歴女。もう一回見たいです!あのネタ!考えただけで、またニヤけてしまうくらい、おもしろかった!楽しかったー!
春分の日は、昼と夜の長さがほぼ同じなる日です。西洋占星術の考えでは、太陽が1年のスタート位置に戻る日。宇宙規模ですべてがゼロに戻る。私達の日常で言えば「元旦」にあたりここからスタートするそうです。自分が暮らす場所は、どんな所なのか?どんな云われや伝承があるのか?興味のある所を図書館で調べては自分の足で辿る。そんな事を20代からコツコツひとりで、やっていました。「歴女」なんて言葉が無い頃でしたから史跡の看板をジーっと資料と見比べている若い女の子は、変わり者に映っていた
このブログでは、ちょこちょこ英語のスラングを紹介することがありますが、スラングがあるのは、なにも英語だけじゃありません。日本語にだってあります。おそらく、スラングがないって言語を見つけるほうが難しいんじゃないでしょうか?さて、日本語のスラングですが、それを英語でどういうか。これを教えてくれる教科書は、中学・高校の英語の教科書では、100%といっていいほどないでしょう。そこで、その教科書がわりに、このブログで英語でどういうかをお教えしようと思います(^_^)最近よく聞くあの言葉は、
Voleuseになった名家の末裔ジャンヌ・ド・ラ・モット・ヴァロアいつもありがとうございます。中途半端な歴女の斎藤緋七です。今回は、かの有名なフランスの「首飾り事件」を起こしたジャンヌ・ド・ラ・モット・ヴァロアの生涯を見ていきたいと思います。ジャンヌの父親である、ジャック・ド・サン・レミ男爵はアンリ2世の庶子の子孫でした。少女時代のジャンヌは、貴族の娘としての教養を身につける為に修道院の寄宿女学校に入学しますが、22歳の時に、ジャンヌは修道女になる事を嫌って逃亡してしまいま
本日もご訪問頂き、ありがとうございます🙇♂️200の資格を持つ女、「検定クィーン」こと山口まりこと申します。前回に引き続き、新潟の旅✨「塩沢宿」に行って来ました。↑江戸時代の宿場町を再現しており、電柱が地中に埋まっています。だから空が広い✨趣のある店構えの中は…3月末までひな人形が飾られています♥️勿論、見学自由🌟↑江戸時代の「古今雛」だそう✨古さを感じさせず、気品だけ感じるのはおそらくとても大切に扱われているから。しかし、この「古今雛」めちゃくちゃ大き