歴史散歩

火曜日は帰宅日でしたフライトが12時ちょい過ぎだったので10時フィウミチーノ空港着予定であったテルミニ駅からは電車かバスが交通手段で渋滞とかどうなんかな…と若干不安ではあったがバスで行こうと事前に旦那の了解を取っていたバス出発時間の30分も前に着いて私は直接バス乗る時にチケットを買うつもりだったがオンラインで買った方が2€安いとその時知ったしかし空港で見た時は確かに6€ってバスチケットの売り場にデカデカと書いてあったのでてっきり同じと思っていた私でも旦那は8€払ったらし

福岡市東区の香椎エリアがうっちゃんのホームグランドです。香椎の町に多くの人々が訪れてくれるよう願っています。香椎宮には仲哀天皇・神功皇后・応神天皇の親子が祀られています。語られてきた伝説の中心となる舞台が福岡市東区の香椎です。僕（香椎うっちゃん）は、記紀に登場する神功皇后のモデルとなる女性が実在していたと信じています。多くの伝承と史跡が静かなたたずまいを見せる香椎に住んでいると、皇后の浪漫を感じるのです。何気ない街角、行きかう人々、博多湾の潮風、照葉の近代

前回からの続きです上杉天満宮から再び府道481号線へ戻り、上林方面へ向かいますしばらく走っていると道は細くなり車一台分(((((((・・;)すると村があり、その村が切れて少し行くと階段がありますそこが施福寺寺号標階段を上がると正面に本堂その昔、同級たちとこの階段で肝試しをしたことを思い出されます夜に数人で行って、階段を数えるというもの数えてみると、階段の数が違うというのものでしたで、数えてみると…数が違う！ギャー。。。。゛(ノ‥)ノって、みんな必死たなって逃げたという

ご訪問ありがとうございますらら★ミキティです♥️✨別に吉野じゃなくてもですが。。自分土産下の子思わず連れ帰りました🥰♥️✨上の子は神戸の子ちょっとググったらいっぱいおられますねでもネットのセットでは買いません偶然の出会いが素敵！見つけた時に😁足👣上げてる子が可愛い❤こっち目線の子もさぁてさて吉野の続きこれは七曲がりのとこ（下千本）枝垂れ桜はまだまだ咲いてました最初に訪れたお寺が金峯山寺ちょうど大名行列の行事やってました金峯山寺は７世紀に役行者が開いたお寺修験

今回は、先週の渋谷★ライブハウスと辰巳ゆうと一座★愛知公演を綴ります岡崎観光の写真満載で、少し長いですが渋谷→岡崎→豊田と、三都を跨ぐ遠征記よかったらお付き合いください(#^^#)先週4/1(月)、渋谷でのライブハウスＣＰ残業程々に19:30の回だけ参戦しましたセンハーもエデンも大好きだし照明が色々変わったのもライブハウス感あって、凄く素敵でしたそして、まさかのマリアＸアンコール＝２回超☆嬉しかった(///∇///)✤誘惑のマリア✤初めて観て聞いたけど西城

これから、数回は偉人伝です。明治時代の外務卿・農商務大臣や大蔵大臣を務めいた、井上馨の墓参りです。井上馨とは幕末の志士、明治時代の政治家。号は世外。天保6年11月28日長州藩士の子として生まれる。幼名を勇吉と称し、のち同藩士志道家の嗣子となり名も聞多と改名、その後ふたたび生家に戻った。幕末期には木戸孝允、高杉晋作らとともに長州藩倒幕派の中心人物として活躍、維新政権成立後には財政・外交面を中心に政府の主要官職を歴任し、大正4年9月1日80歳で没するまで、伊藤博文、山県有朋とともに明治の三

会津藩家老西郷近光の墓参りです。西郷近光は、幕末会津藩家老の西郷頼母の祖父になります。西郷近光とは会津藩番頭西郷近寧の子として生まれる。天明3年（1783年）藩主松平容頌に初めて拝謁する。天明8年（1788年）に物頭となり、寛政10年（1798年）奉行、享和3年（1803年）若年寄と累進し、文化7年（1810年）には加増を受け、知行1000石となり家老職を拝命する。文化9年（1812年）には功績を賞されて300石の加増を受ける。文化10年（1813年）藩主松平容衆の家督相続の御礼言

小菅にある、蓮昌寺にはドリフターズリーダーいかりや長介さんのお墓があります。北野武さんの菩提寺らしいです。北野家のお墓は、発見できなかったです。いかりや長介さん墓です。長さんが亡くなられてから17年もたったんですね。南妙法蓮華経皆さんお分かりと思いますが・・・いかりや長介さんの生涯東京・本所に生まれ、叔父の洋品店を手伝う傍ら音楽に熱中し、昭和36年ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズでベースを担当。37年加藤茶、小野ヤスシらと桜井輝夫とザ・ドリフターズの結成に参加。39年

我が家の坊主が、コロナにかかり濃厚接触者の為自宅待機になりました。そんなこんなで、時間があるのでアップします。蓮乗寺に、昭和の名優若山富三郎・勝新太郎のお墓があります。非常に、分かりづらいく苦労しました。若山富三郎とは長唄三味線方・杵屋勝東治の長男で、弟は勝新太郎。日大三中在学中は柔道に打ち込み、1年生で3回も落第するという破天荒な生活を送る。戦後は父のもとで長唄を修業し、さらに和歌山富十郎に師事して若山富三郎を名乗った。のち菊五郎劇団邦楽部に入り、長唄をやる傍ら、坂東八重之助に

今回は、秀樹感激の西城秀樹さんのお墓詣りです。渡哲也さんのお墓から、1分くらいで西城秀樹さんのお墓に到着！と言うか見える位置にあります。秀樹さんの数々のヒット曲が彫られています。西城秀樹さんの生涯１９５５年広島市に生まれる７２年「恋する季節」で歌手デビュー７３年「情熱の嵐」「ちぎれた愛」がヒット。このあと「愛の十字架」「傷だらけのローラ」など次々とヒット曲を出す。郷ひろみさん、野口五郎さんとともに「新御三家」と称され、このころ、芸能雑誌「明星」「平凡」の

今回から暫く山梨遠征をお伝えします。自宅から、１８きっぷにて塩山駅に移動２時間30分ほどかかりました。塩山駅には信玄像があります。塩山駅より、目的地のジャンボ鶴田の墓がある慶徳寺に行くのにバスが恵林寺までしか出てなくバスも出たばかりで１時間待ち。歩く決断！２時間３０分かかり、ジャンボのお兄さんが経営しているジャンボ鶴田農園を通過！山道というか、坂ばかりです。ジャンボが、子供の頃農園のカゴを運んで体力を付けたらしい。慶徳寺になんとか到着山門本堂チャイムを鳴ら

ご訪問ありがとうございます。銀華です。縁結びの神社恋愛の運気が上がると話題のパワースポット恋人の聖地として人気の大阪市北区通称：お初天神（正式名称露天神社つゆのてん）散々迷って選んだ御朱印￥１０００やっぱりハートかなうーーーん(笑)場所今まで会社の人とよく飲みに行ってたとこ夜だったし、みんなと連れ連れで歩いてたし自分で考えて歩いたことなかったです東通り商店街、クロスする？？？あれれれお初天神商店街って書いてましたゎまだ？？？？こんがらがっ

瑞巌寺から出てくると目立つ石碑が鉄道殉職者弔魂碑です。鉄道100周年を記念して1972年に建てられたもので、国鉄の仙台鉄道管理局が建てたことがわかりました。瑞巌寺のすぐ前です。それにしてもなぜここに建てられたのかよくわからないです。松島付近の東北本線は難工事もあったような気もするが、、。現地ではよくわからなかったですが、C57の動輪なんだとか。カステラくんたちを撮ってあげましたかなり目立つ記念碑で、近くで撮りにくかったので、離れて記念写真。瑞巌寺から

前回参拝時は、志村けんさんの墓を見つけなられなかった。今回は、東村山駅前の銅像見学と墓参りをしたい！駅前で、写真待ちの方が5名くらいいました。個人的に好きなのは、柄本さんとの芸者コントです。今頃、上島さんと再会してコントの台本練っているのかも。梅岩寺より、チョット離れた場所にあります。東村山市名誉市民志村けん。私がお参りしている時に、待たれて居たのは10人ほど居ました。必要ないと思いますが、志村けんとはコメディアン、タレント。1950年2月20日、東京都

伝兵衛のぶらり街歩きシリーズ備前国「三石(壱)」～JR山陽本線三石駅周辺～制限が緩和された昨晩（十月二日のこと）、呑み友達と三か月ぶりの居酒屋で再会。積もる話もあって、午後四時～八時まで語り明かしてしまいました。従って、今朝はやや体調悪し、ではありましたが、秋晴れの天気に誘われて、またまた歩きに出かけてしまいました。いつものように、相生駅で山陽本線岡山行きに乗り換え、三つ目の駅「三石」で下車。やや高台にある駅のホームから、北側の町を見下ろすと工場や煙突が町を覆っているようにみえ

茨城県の国道４号線にある「道の駅まくらがの里こが」なんともすてきなネーミング！看板を見つけ、早速、立ち寄ってみることに。そこで、お土産売り場の店員さんに、由来を聞いてみました。（疑問に思ったことはスマホで検索すればいいのかもしれないけれど、目の前に人がいたら聞いてコミュニケーションした方が楽しいというのが私の信条もちろん聞く相手は選びますが・・・。）やさしそうで中堅っぽい女性店員さんによると・・・。万葉集に、この辺りの地名「こが」を修飾する枕詞があり、それが「まくらが」

東京の生まれ育ち。でも、何故が関西が好き。大阪、京都、奈良。リスペクトさえ感じる。でも、それは当然かも知れない。日本の歴史の中で政治でも、商いでも、文化でも中心だったのは、このエリアなのだから。思えば東京など、400年程度の歴史の都なのだ。パリやローマのように長い歴史の中で常に主役ではなかったのだ。そんな関西でも最近よく行くのは奈良。京都のようにオーバーツーリズムには至っていないのも魅力。奈良公園や東大寺周辺には外国人観光客はいても、まだ平静さがある。昨年は法隆寺に行った。一緒に行

こんにちは天気予報では昨夕降るはずの夕立が降らなかった為、昨晩は蒸し暑く寝苦しい夜でした。今朝、情報発信のための撮影に旧市街地に来て突然の雨に降られて雨宿りです。。雲が多く、天候が不安だったため、天気予報をチェックして、今日は午後4時以降から雨だったので午前中は大丈夫だろうと思ったのが甘かったです。奇しくも雷と共に雨が降り出したのは、サンタマリアノヴェッラ教会の入場口の情報発信のために、教会前広場から駅前広場の移動中だったので、運良く駅前側にあるインフォメーションセンター脇のチケッ

2025年大河ドラマべらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜の主人公蔦屋重三郎の墓参りです。主演は、横浜流星さんが演じます。蔦屋重三郎とは18世紀半ば、人口は100万人を超え、天下泰平の中、世界有数の大都市へと発展した大都市・江戸。蔦重こと蔦屋重三郎は、江戸郊外の吉原の貧しい庶民の子に生まれ、幼くして両親と生き別れ、引手茶屋の養子となる。血のつながりをこえた人のつながりの中で育まれた蔦重は、貸本屋から身を興して、その後、書籍の編集・出版業をはじめる。折しも、時の権力者・田沼意次が創