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第241話こんにちは菊水千鳳です先々月、仕事で愛知県に出張に行きました。外で仕事をしていたら、上空から沢山の神々しい存在達が現れ、その存在達に囲まれてしまいました。なんと、この神々しい光の存在達の正体は、大昔に存命していた歴代の天皇陛下御一行でした!全員ではありませんが、かなりの数だったと思います。仕事しながらなので、集中できずにいましたが、何とか以下のメッセージをキャッチしました。【我らが先代に薦め(勧め?)られし者(=俺)よかつて(淳仁(じゅんにん)天皇と崇
久しぶりに小説を詠んだ。宮本輝の『流転の海』そのはじめの部分に、またまた知らないことが書いてあった。それは、第二次世界大戦前、「臣民」が子どもの名前に「仁」を使うことは認められなった、ということだった。その理由は歴代天皇の名前に「仁」が使われていたから。「仁」を使うことが認められなかったのは法的なのか、行政手続き上なのか、社会通念上なのか、これから調べてみることに。ちなみに、我が次男の息子には「仁」がついている。戦前でなくてよかった。<君子蘭とオオ
今年は「神宮巡り」と「天皇陵巡り」が目標。10月5日は奈良市の天皇陵巡りです!第20代「安康天皇」第11代「垂仁天皇」第13代「成務天皇」第48代「称徳天皇」きなこだんごたまうさぎスパイスの巣なかむらそば処百夜月ランチの後は、天皇陵峰巡りに戻ります。開化天皇次は、奈良市の中心から車で15㎞、山の中にある天皇陵。やっと着きました。かなり山の中!田圃の中にポツンとある天皇陵。町中の天皇陵も昔は建物に囲まれておらず、皆このような雰囲気だったでしょうね。陵形は円丘宮
2017年12月9日醒井宿から鳥居本宿への中山道を歩くさわやかウォーキングに参加しています。醒井宿を後にして、中山道を歩いています。柿の木に、柿がびっしりと実ってます。所々に鳥がついぱんだ跡が見られます。道中に史跡案内図がありました。米原インターチェンジの近くを歩いているようですね。中山道の石碑が立っているのは、一里塚の跡のようですね。名神高速道路を通るときによく見えた、アイリスオーヤマの工場も見えてます。中山道は、小気味よいカー