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ハイドロキノンが酸化剤ってご存知でしたでしょうか?必死にCFセラム、シムセラムなど抗酸化作用のある美容液を塗ってお肌の酸化やそれに伴う老化を止めているのにシミや美白に効くからと酸化剤を塗ってしまうのは今一度、よく考えていただきたいです😣ハイドロキノンは元々写真の現像に使われる劇薬ですよ。たしかにハイドロキノンはメラニン合成酵素であるチロジナーゼを阻害剤する作用、さらにメラニン色素を作るメラノサイトに対して細胞毒性があります。すなわち、しみの原因であるメラニン色素を作らせなくする漂白剤
フラーレンフラーレンの持つ、高い抗酸化作用や持続性は多くの論文や学会で発表されております。参照フラーレンそのものの見た目は炭素物質ですので真っ黒の粉です。水に入れても全く溶けません。しかし多くの化粧品は、水を使用しているため水に溶けないフラーレンをコスメや医療品への配合することは困難でした。しかし2003年に設立した化粧品原料メーカービタミンC60バイオリサーチ株式会社が独自の開発を行い、水溶性高分子でフラーレンを包み水にフ
ヴィアローム社のフリクション107はオイルですが通常の希釈されたアロマオイルのように保湿がメイン作用ではございません。精油だから分子量に関係なく塗ったら血管にすぐ入り、お肌の表面にはほとんど残りません。アロマオイルと思うとベタベタするイメージかと思いますが、サラサラになりますので朝もつけられます✨朝クマなど気になるところに塗ってださい。塗布するとすぐに毛細血管に入って血行促進をし、老廃物は排出して、行き届いていなかった栄養をお肌の奥に届けるのでしばらくするとツヤツヤ輝いてハリが出
レカルカ商品は・CFセラム・シムセラム・クリーム・BBクリーム・まつ毛美容液(1ヶ月使用)と全て使っていますが、現時点でリピート確定なのがシムセラムです♡正直、みなさんがおっしゃるほど凄い!!いい!!っていう実感がなかったんですが、最近割といい感じで、ノーファンデいってみよー!って思えるまでになったのはやっぱりレカルカなのかなーと思ったり(・∀・)また化粧品探しの旅に出てもいいのではないか…と思ったりもするんですが、やっぱり歯髄は気になる。歯髄はおさえておきたい気分なのです。
基本的にコスメは分子量の小さいものから塗布していきます。ヒアルロン酸のような分子量の大きなもののあとにビタミンCなどの低分子成分を塗布しても浸透してくれないからです。クリームや保湿オイルのあとに化粧水を塗っても浸透しないことはなんとなくイメージがつきますよねトーナーは化粧水ではありません。角質の結合を緩めたり、物によっては皮脂膜を微量に溶かすことなどによって次に入る美容液や化粧水などの浸透をよくするブースターの役割なのですなので、パックの前などにも必ず塗布することを推奨しております
エンビロンコスメの中でも最も消費期限が短いのはAブーストACEオイルデリケートジェルデリケートクリームシークエンストーナシークエンス1,2,3,4などです!開封後8週間以内を推奨しております。モイスチャージェルモイスチャークリームシークエンスクリームなどは12週間です。モイスチャージェルやクリームのビタミンAはレチノール誘導体であるのに対してAブーストは誘導体より効果が高く成分の劣化も早い生のレチノールを配合しているので効果も強いですが劣化も早いんです。
美容業界、健康食品業界でエクソソーム(Exosome)が話題になっています。すべてはエクソソーム(Exosome)だ!とも言わんばかりの大人気ものになったエクソソーム(Exosome)ちゃんなのですが、ちょっと前までは、これ自体が何者なのか分かったいなかったし、その存在の大きさすらも理解されていませんでした。ここ数年の研究結果でエクソソーム(Exosome)の正体が分かってきたのですが、残念な事に話題性だけを利用された感もあって、本来の役目や機能を知られないままにエクソソーム(Exo
スキンケア工場やサプリメント工場は日本に多く存在します。肌にと塗布するものだったり、飲み込む物としては、衛生面など、当たり前に必要だと思います。委託している工場がちゃんとしているのかというのは、当然調べるので、ISOやGMPなどの基準をクリアしてるのか大切な事です。さらに、そのような基準をクリアしてるといっても、私は自分の目で見ないと気が済まないので足を運ぶようにしています。着替えてエアーシャワーで微細なホコリなども綺麗に落とします。もっと奥があるのですが見せるのはここまで
一日一回のランキング投票にご協力ください。↓クリックで投票完了↓最近SNSとかでも結構な頻度で目にしますし、実は先日の名古屋セミナーでは皆さんのご愛用の化粧品をそれぞれお持ち頂いたのですがその中でもかなりの方がこういうアイテムを持ってこられていたんですよね。なにかというと、そう『幹細胞培養液系コスメ』です。今日は、『幹細胞培養液系コスメ』についてかずのすけが最近感じているちょっとした懸念とか危惧についてぼやぼや書いてみようと思います
まず、A反応ってなに?という方もいらっしゃるかと思いますのでA反応についてのご説明から。ビタミンA反応、レチノール反応とも言われる反応で、お肌に元々あるビタミンAが不足しており活性力のなくなったお肌に急に多くのビタミンAを補給した時、ターンオーバーが急に促進され溜まっていた角質層がいっきに剥がれ皮が剥けたり、一時的な乾燥感、赤み、ヒリつき、かゆみ、ニキビが増える、炎症が悪化するなどの好転反応が起こることです。長い間食べるものがなく、お腹をぺこぺこに減らしてぐったりしていたお肌の
レカルカCFセラムとシムセラムの使用量と使い切り目安。CFセラム朝→1プッシュか半プッシュ夜→1プッシュか2プッシュたまーにクレイテックマスクに1プッシュ混ぜて使う(2週間に一回くらいなので、やったことがあるって程度)開封後二カ月と1週間でまだ少し残ってる^^途中、ビーグレンのCセラムのお試し使ったりもしてたので、CFセラムだけ使っていたら二カ月でなくなるかも。朝晩合わせて多くても4プッシュ、だいたい3プッシュくらいで二カ月はもつかなー(・∀・)2プッシュだとけっこう顔がギタる
ヘアアイロンのコテで腕を火傷してしまい分かりやすく大きな火傷跡を作ってしまいました…水膨れ等が落ち着いてからCFセラムとシムセラムを傷跡に毎日塗っていきました♪皮膚がしっかり出来上がってからはダーマラックローションも使用して毎日、顔と腕に塗っていきました!1ヶ月過ぎた頃には火傷の跡も小さく薄くなっていきました😊直後にきちんとケアをしたら火傷でも治せるんだーと思いました今ではどこに火傷があったのか分からないくらいです💕顔以外にも効果があってとても嬉しいです😊顔はホームケアのみでずっと