ブログ記事826件
3月にイブランスの予定があるのと、上顎・右・舌側の奥歯の歯肉の状態が悪そうなので、歯科医院に行きました。奥歯の周りの歯石が原因だったので取り除いて頂きました。虫歯はなく、次回の目安は半年後。気になっていた歯のホワイトニングを聞きました。私の神経のない前歯のホワイトニングは無理で色を合わせるならココだけ被せる形になるそうです。被せたら被せたで、透明感とかバランスが気になるし使えている歯を削るのは抵抗があるし被せモノは一生物でないしホワイトニングは保留にしました。
口の中に、赤いものがあるとの主訴で来院されました。見てみると、歯肉からポリープ状に赤い腫瘍ができていました。なるべく深く歯肉からアプローチして、全切除しました。直ちに病理検査に提出しました。結果は、形質細胞腫でした。形質細胞は、直腸部、舌、口腔内など消化管に好発します。口腔内では、比較的外科切除により良性の挙動を示すことが多く経験されます。
天王寺駅から徒歩1分の歯医者「松川デンタルオフィス」衛生士の北村です今回は根管治療から経過観察を終え、最終的なセラミックの被せ物をセットした患者様の症例です。右下にある銀歯の歯茎がとても腫れていて、かなり炎症がでていますレントゲン写真で確認してみると、、、治療が根管の先に神経が残っていて治療が行き届いていないことが確認できます。また、銀歯は二次感染を起こしやすいことや、歯肉ポケット内にも細菌が溜まっていたことも原因として考えられますまずは銀歯を外して、感染部分をしっかり除去します根
今回は義歯専用のアルジネート印象材「アルフレックスデンチャー」のご紹介です。程よいコシがあり、歯牙だけでなく歯肉や歯肉頬移行部まで印象できるので、私は15年位愛用しています。--------------------ブライト先生のレビュー最高5つ星で5点満点多少練和にコツがいるかもしれませんが、一度使ってみて下さい。きっと期待を裏切らない、キレイな印象が採れるかと思います。以上、「アルフレックスデンチャー」のレビューでした。