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この記事には、猫の傷の写真が含まれます。苦手な方は、この先の閲覧はお控えください。昨晩、桃にごはんを出しに行ったときに。部屋の床のあちこちに、血がついていたのです。誰の血かと思ったら、それが桃だったのです。顔から出血している。左頬ですね。口の横のところ。出血している上に、毛が抜けてしまっています。誰かにやられたのかな?素人目にも、膿が出てきているように見えるのです。血液以外に色のついたものまで、穴から湧き出てくるの
Wordpressにて、うさぎブログを更新しました。術後腎不全(急性腎不全)で入院していたティーさん。入院延長を提案されましたが、飼い主の判断でムリヤリ退院することにしました。腎不全で入院~無理矢理退院…皮膚炎にもなった9歳うさぎ(入院費明細あり)|【女性専用】アロマ&足圧マッサージインフィールド【肩コリ・腰痛・足のむくみ】【西東京市・東伏見駅から徒歩数分】フーレセラピー&アロマオイル(オーガニック精油)フェイシャルケアを行う駅チカのプライベートサロンです。足圧によるリン
「心臓病のうさぎはかかりつけ医に診てもらってください」と一度は診察を断られたティーさん。でも、もうセカンドオピニオンはここの病院しか考えられませんでした。9歳うさぎ、ギリギリの状態で吉祥寺エキゾチック動物病院へ|【女性専用】アロマ&足圧マッサージインフィールド【肩コリ・腰痛・足のむくみ】【西東京市・東伏見駅から徒歩数分】フーレセラピー&アロマオイル(オーガニック精油)フェイシャルケアを行う駅チカのプライベートサロンです。足圧によるリンパマッサージで老廃物を流し、疲労回復・足痩せ
5月19日から書き始めて、めちゃめちゃ泣きながら途中で何度も中断しながら「月命日までには書き上げよう」と思いながら書きました。今も泣いています。動物病院のせいにしたいワケではなく、飼い主の選択ミスを責めています。12歳うさぎのパームさんがいったときもかなり悲しく喪失感が凄まじかったのですが今回は別の意味で思い入れが強すぎる子なので、本当に抜け殻になりました。ただ、パームさんのときと違うのは今はショパンくんもいて出稼ぎで仕事もしないといけなくてどれだけ悲しくて