武藤潤

「ふったらどしゃぶり」本編の深刻さと、ある意味、真逆のポストに先生が反応wwwそして、さらにwww先生の中の半井像って、そうなんだーwwwそうなんだ。（大事なことなので２度）wwwいや、まだ５話までだと、クールビューティーすぎて⬅️これは、もう、ほんっとに伊藤あさひくんが巧すぎてなんだけど。でもあの言葉。「どうすんの、俺たち」が、半井の中に一顕の愛情がなだれ込んできて鉄壁ともいえる彼の心の壁が崩されてしまったことを表してるのはわかったし、それまで、どんなに求めても和明

一顕は整と会わないようにしていました。そんな時に一顕にヘッドハンティングの話が持ち上がります。一顕、仕事できるんだなぁ。誠実さが相手に伝わって好印象だからかな一顕が彼女と別れた話を同僚にしたことで、偶然整の耳に入ってしまいます。「もう関係ない」と心配するメールの送信を止めてしまう整。関係なくないよ！一顕は彼女と別れたんだから、後は整が和章と話し合って別れたら堂々と一緒になれるんだよ！！早くそのメール送ってえええええ最終回にも見津賢さん（平岩）登場！！整と久々に会えたのは、一顕が繋

半井は、ここでようやく和章に聞くことができる。「俺のこと、好き？」何かを隠してる。その優しさが苦しい。そう思いながらも、ずるずると続けてきた関係。それは、和章いわくの「依存」ともいえる関係だったかもしれないけど、でも、互いが互いを求めてた、っていう意味では純粋だったということ。だから、早く聞けばよかったのに・・・って今更ながら思う。ようやく聴けた真実。和章の想い。今まで、なんか薄い？いやいや、かなり厚い(*>艸<)壁があるなあって思ってだけに、こうして本音を吐

始まりました！！しっとり大人BL大好きなBLジャンルなので去年からワクワクしてましたある日、会社で同期会の幹事を任された一顕は店の候補を自分宛にメールで送ったはずが誤送信してしまいます。メール・・・しなくなりましたね。今はほとんどLINEで済ませてしまいます。スマホのメールフォルダは解除してないメルマガが来てるくらい、自分からメール送信をすることはほとんどなくなっちゃったなとドラマを観て思いました。一顕は同棲中の彼女とのセックスレスに悩んでいました。なかなか面と向かって話し合えない悩