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病んだ社会に適応する必要はない今回のタイトルの「狂気の社会で正気でいること」というのは、最近見ましたサブスタック記事の小見出しにあったもので、それはジャーナリストのジェームス・コーベット(JamesCorbett)という方の記事にあったものです。一部抜粋しますと、以下のように書かれていました。記事「狂気への反対:サイコパスの投影」よりcorbettreport.substack.com…あるいは、あなたがたも、世界中の他の何百万人もの人々と同じように、政府
アユタヤというこの店は、成田空港のすぐ脇の店だが、休み?休業中か?やっていなかった。この店はなかなか面白そうなな雰囲気を感じたが、休みだった。次には、ピュアという店にいった。とても混んでいた。男の人がマッサージ中に出てきて、今日は一杯だという。内心、男ならマッサージは受けたくなかったので安心して、店を後にした。男のマッサージを受けるなどもはや正気のさたとは思えなかった。しかし、次の瞬間、客が女だったかもと思ったが、もう店を出た後だったので確認のしようがなかった。次にはサンパー
昨日のレクサスとのデートは、ついに私のずっとしたかったカーセをおねだりしてみましたいつも会う前からメールや電話でどこに行こうか何をしようか話し合うんですけど、さすがに電話で、カーセしたい!……とは言えなくてメールの内容でレクサスもエ○チする気は満々なのわかっていたので、正直に、いつもと違う場所でしてみたいな?……車とか?勇気を出してこの文章を送信すぐに返事が来て、本気?(↑マジじゃなくて、ほんきと読みますww)レクサス、ちょっと引いてる?どうしよう、嫌われたら…ダメ
こんにちは、ナチュラリースマイルです。いつも、私のブログを読んで頂き大変感謝します。さて、本日のテーマですが?『「いつも正気な人ほど、正気ではない」。哲学者アラン・ワッツの15の言葉』です。よろしくお願いします。一生懸命仕事をして、お金を稼いで、生活するだけでいっぱいいっぱい。そんな時、ふと「自分の人生はこれでいいのだろうか」と思うことはありませんか?好きなことをたくさんして生きていきたい。だけど、気に入っていないことだってやらないと生きていけない。イギリスの哲学者アラン・ワッツ
ヴィンランド・サガの18話は神回。とんがり頭に隠れるように生きてほとんど喋らないクヌート陛下の覚醒の回。涙なしに見られない。😭ラグナルとのお別れのシーン😭😭😭👑クヌート陛下🔺とんがり頭のラグナル👑「近くで戦の声がする。あぁもういい加減にしてくれ。他にする事はないのか。静かにしてくれ。目を開けたくないんだ。このまま寝ていたい。このまま。ずっと。」🔺「殿下、殿下、クヌート殿下。」👑「ラグナル。おまえ生きて…あ…これは夢なのだなラグナル。」🔺「はい、お別れを申し上げに参りました。」