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ライザップに行かなくなり早2年。見事なリバウンドをしたので、あれやこれやダイエットに取り組みました。もちろん、ライザップ時代の知識もフル動員して、低糖質も、再開したりしました。でも、結局今は食べたいものを腹八分食べる。食べ物に良い悪いは無い。罪悪感や思い込みを捨てて命をありがたくいただく。食べたら動く。近所の買い物は全部徒歩。必要以上に買わないようにチビバックでいく。ストレッチと、深呼吸、風呂で体温をあげる。ホットタブを使用。このような積み重ねで、ゆる
「内腿が使えていないね。」…割と言われ続けてきた時に整体でエステでもしばしば内腿がたぷんたぷんなのは自覚してる。バレー部は太ももが発達するのよ。それが部活やめたら脂肪に変わるのさ。そして靴底は外側が減る👠でも、内腿を使うという意味がわからなかった正しい歩き方って何?正しく歩くとそれだけで消費エネルギーが増えるとかいうけどそれ何?って疑問だった。それが突然、降ってきた私の内腿に出会ったアナタここにいたのね?内腿を使って歩くってこういう事ね!確かに今、内腿使って
新型コロナウイルスの感染拡大が心配される中、東京オリンピックが開催されましたが無事終了しました。パラリンピックが現在開催されていますが、何事もなく終了することを望んでいます。私自身、東京オリンピックの開催前はそれほど関心はなく、意識せず開会式のLIVE中継を見ることになりました。そのような中、入場行進で気になることがありました。欧米系、アジア系の人とアフリカ系の人の歩き方には明らかな違いがあるということです。※51分30秒過ぎからまず感じたのは歩くリズムが明らかに違うことです。
こんにちは北御門です普段歩いていると、周りの方の歩き方や立ち方を見てしまう癖があるのですが骨盤を揺らしながら歩いている方が多いな〜という印象です。骨盤が揺れるとお尻を左右にフリフリ振っているような感じになったり、骨盤が安定していないので上半身もブレてしまいます。腕を異様に振って歩いている方は、骨盤でとるべきバランスを腕でとっているんですね。理想は、骨盤を揺らさないように両方の腸骨(腰骨)が同じ高さをキープして歩ける事。ウォーキングでしたら、大股歩きや腕を振るのは消費カロリーを稼ぐ上で