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フィンランドで暮らす娘家族を通じてフィンランドの暮らしを少しだけでも伝えられたら...の思いを込めて...フィンランドで暮らす孫の前にはピアノ耳を澄ますと...ミミファソソファミレドドレミミーレレーミミファソソファミレドドレミレードドーと、第九の響き......が届いてきそう......歓喜の歌満足気今日の感心
〈黄金の師弟旅〉第12回徳島・鳴門2024年12月18日題目こそ人生の源泉歴史と文化が融合する天地・徳島。渦潮で知られる鳴門は、ベートーベンの傑作「交響曲第9番」が、アジアで初めて演奏された地でもある。第1次世界大戦下、現在の鳴門市にあった板東俘虜収容所で、捕虜のドイツ人が「第九」を全曲演奏した。最終楽章で歌われる「歓喜の歌」は、ドイツの詩人シラーの詩に、ベートーベンが曲をつけたもの。“苦悩を突き抜けて歓喜へ”と、ベートーベンは苦悩の激浪を身に受けながら、この曲を完成させた。
昨日は、初めて挑戦した「第九」の本番でした。正式には「県民参加による「歓喜の歌」第九コンサート」。マエストロ(指揮者)は高関健先生。4人のソリストは、新国立劇場オペラストゥディオ(オペラ研修所)の若手の方たち。それに私たち県民による合唱団+音楽青葉会・静岡児童合唱団が加わった構成。歌は得意でもないし声も良いわけでもないし、とても合唱に向いているとは思えない私ですが、上海でひょんなことから合唱団に参加し、以来、合唱との付き合いが続いています。上海時代から、合唱
billboardclassics玉置浩二LEGENDARYSYMPHONICCONCERT2025"ODETOJOY"が、正式タイトル(^。^)※長過ぎてブログ題名の文字制限超えw開演時間は18時🕰️いくら会社から近い会場とはいえ定時退社では間に合わないのでフレックスタイム制を使い定時より30分早く退社💨尚且つ💡今回初めてアプリタクシーGOを使いました✨エレベーターに乗る前にポチッとしたら1分も経たないうちに「着きました」って早‼︎ありがたい〜🙏タ
昨日、Let’s第九福島区、無事に終演しました。福島区に第九を歌う合唱団がないということで、ピアニストの山本美月さんと加藤英雄さんが新たに団体を立ち上げ、今回が記念すべき第一回公演でした。たくさんのお客様にお越しいただき、温かい本番となりました。来年以降も継続して開催していかれる予定ということで、本当に素晴らしいことだと思います。これからも多くの人に良い音楽を届けられるよう、頑張っていきたいと思います。