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読売新聞オンラインへのリンクです。(2025年12月10日)野馳駅に旧国鉄の印字機JR芸備線硬券に思い出の日付を【読売新聞】1世紀近い歴史を誇る新見市哲西町のJR芸備線・野馳(のち)駅に、厚手の紙で作られた切符「硬券」に日付を印字する機械「ダッチングマシン」が設置された。旧国鉄時代に四国で使われていたという“レア品”で、市観光協会www.yomiuri.co.jp1世紀近い歴史を誇る新見市哲西町のJR芸備線・野馳(のち)駅に、厚手の紙で作られた切符「硬券」に日付を印字する機械
※下記の記事は2007年投稿時のものをそのまま添付しています。日付などにご注意ください。※行事などは過去のものになります。水屋神社と石碑3本居宣長歌碑2007年10月03日|奉納歌碑・句碑名本居宣長歌碑歌・句の内容(碑表)閼伽桶といふ里の名をききて宣長いにしえにたかおこなひしなごりとて名にはおひけんあかおけの里神社本庁総長林栄治志(碑陰)明治百年記念の碑本居宣長先生、紀州徳川治封寳公の御前講釈に招か
こんにちは~土曜日、実家のことをしていたのですが、何だか疲れてしまい、午後からドライブに出掛けました。急に「足柄峠」に行きたくなって、富士山も見えないのに「足柄峠」を目指します。「足柄峠」は子供の頃は何度か行ったのですが、最近はずっとご無沙汰しています。「足柄万葉公園」の駐車場です。案内図です。案内図からもわかる通り、神奈川県と静岡県の県境です。入口付近です。入口付近の「足柄峠」の案内板です。
🌿二つの歌碑に出会う裏庭の散策奈良県桜井市立図書館の裏庭に、時代を超えて残る二つの歌碑があるのをご存知ですか?ひとつは古代の歌人・紀朝臣鹿人、もう一つは近代の保田與重郎氏の歌碑です。鳥見山をテーマに詠んだ二人の世界を、静かな裏庭で体感できます。📜奈良時代の歌人・紀朝臣鹿人の歌碑「茂岡に神さび立ちて栄えたる千代松の樹の歳の知らなく」古代の松の樹や神聖な風景への思いが詠まれています。鹿人の歌は、めでたい言葉を連ねたおおらかな表現が特徴です。古代の自然と神聖さが感じられる
◯法隆寺境内、東院伽藍、夢殿近くに、『会津八一:法隆寺歌碑』を見付けた。この歌碑そのものは昭和54年(1979)に、法隆寺近くの原さんと言うお宅に建てられたものだと言う。そのいきさつを、次のページが、詳しく案内している。あめつちに、の会津八一の歌碑が原家から法隆寺夢殿に移設されました211月7日、法隆寺近くの原さんの庭に昭和54年に建てられた会津八一の歌碑が法隆寺の夢殿近くに移設され、この日除幕式が行なわれました。寄贈された原玉泉さんの家族の方に感謝状と記念品が贈られました