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メビウスの宇宙を超えてガンプラRGHi-νガンダム&ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー改修塗装完成「RGHi-νガンダム」「RGHi-νガンダム専用ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー」「機動戦士ガンダム逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン」より、アムロ・レイの駆るHi-νガンダムがリアルグレードにて登場。専用オプションである「ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー(以下HMBランチャー)」もプレミアムバンダイよりリリース、同時に製作しました。頭部アンテナ
2度目の機会が潰えた超合金マイティーストライクフリーダム公開当時キャリバーンと共に匂わせていた機体が、4月19日(金)より福岡の名所・GUNDAMSIDE-F限定で販売開始します。・超合金MSN-04FFサザビー超合金MSN-04FFサザビー|魂ウェブ(tamashiiweb.com)超合金MSN-04FFサザビー|魂ウェブ「MSN-04FFサザビー」がダイキャストを使用した玩具シリーズ「超合金」になって登場。複数の色味の赤を使用した装甲表現やダ
最後の赤。ガンプラHGUCナイチンゲール改修塗装完成「HGUCナイチンゲール」「機動戦士ガンダム逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン」にて登場するシャア・アズナブルの乗機、ナイチンゲールになります。大型でボリュームあるキットですが、それゆえのっぺりした部分も多い印象だったのでプラ板によるディテールの追加、およびスジ彫りを中心に工作を加えています。フェイス部も延長し顔つきをより鋭いイメージにしました。一部メタルパーツも使用。■工作内容・ゲート跡、パーティン
今回の個人的アルバム・レビューは、1988年発表のTMNETWORKの6枚目のアルバム「CAROL」です。TMNETWORKとして、最大のヒットを記録した、80年代を代表するまさに名盤です。オリジナルアルバムでありながら、ベスト盤に引けを取らない、非常に完成度の高い、小室哲哉氏率いる、TMNETWORKの傑作コンセプト・アルバム。1980年代を代表するまさに名盤。それは単にセールスが凄かったというのではなく、楽曲が素晴らしいという意味での名盤です。世の中、クォリティー
まだまだいろいろ溜まってますがサイコドーガに取り掛かっています。膝の合わせ目消しのためにパイプ部分のパーツを切り離して後ハメ加工。平たいダボを多少カットすれば入りそうなのでこれでうまくいきそうです。膝中央の丸モールド部分はハメ殺し状態ですが、面積も少ないし筆塗りででも塗り分ければ問題なし。ということで接着開始。一応、余剰の肩アーマーやライフルも製作するつもりです。■商品BANDAISPIRITSHG1/144サイコ・ドーガAmazon(アマゾン)■関
結局スパロボVをはじめて今20話くらいです。甲羅(?)部分のスジ彫りも施しました。やりすぎない程度に。付け根?の部分にサザビーのような内部メカが見えるようにジャンクパーツを組み合わせて埋め込んでみました。胴体つけたらほとんど見えなくなったんですけどね。そして後部のランディングギア。シャフト部の肉抜きが実にいやらしい構造。計ってみたら直径約5mmほどだったのでまるごとプラ棒に置き換えました。脚の裏側も肉抜きが目立ったのでプラ板+ディテールパンチで埋めました。妙
福岡でも伊達じゃない!ガンプラGUNDAMSIDE-F限定(PB限定)RGRX-93ffνガンダム改修塗装完成「GUNDAMSIDE-F限定(PB限定)RGRX-93ffνガンダム」GUNDAMSIDE-Fにて限定販売中、プレミアムバンダイでも受注された"福岡νガンダム"のRGキットです。大きな改造はせず、定番工作のみで仕上げています。蛍光塗料を使用し、UVライトに対応。■工作内容・ゲート跡、ヒケ・パーティングライン処理・スジ彫り修正■塗装レ
見た目は薄くても中身はぎっしり・・・どうもあたしです伝説の同人誌と言われた時価うん十万円の超プレミア本が30年の刻を越えて商業誌として復刻機動戦士ガンダム逆襲のシャア友の会去年の冬コミで先行販売された後に一般販売されると聞いてたのが発売されたんで確保何が伝説かって庵野秀明が責任編集で富野御大をはじめこの錚々たる面々が対談やら何やらで参加してるのが凄すぎ(物理的に)薄い本なのに読み応え満載(まだ読み終わってないけどw)シン〇〇ブーム?のタイミングでの商業誌化と言うことは・・・
ジャッジアイズがちゃんと面白くて課金しました。スパロボ30までの繋ぎには十分そうです。両腕の工作が完了しました。さすがに脚部に比べたら手間が少なくて済みましたねwディテールパンチを使ったプラ板工作+スジ彫りです。肩パーツも同様に。腕にサフ吹くついでに頭部・胴体にも吹いておきました。表面処理以外の工作はまだな~んにもやってません。せっかくなので合体。こう見るとだいぶ進んだような気持にさせてくれます(笑)■商品BANDAISPIRITSHGUC機動戦
MG級。ガンプラRG1/144サザビー塗装完成「RG1/144サザビー」「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」より、ロリコシャア・アズナブル最後の乗機となったサザビーがRGで登場。劇中でも大型MSとなっており、そのボリュームを再現するため、今回は今までのRGシリーズで最も大きいパッケージとなっています。MGのGATシリーズほど。出たばかりの最新キット、早速製作しました。今回もランナー塗装ですが全パーツ塗装を施しています。MGのVer.kaからさらにアレンジし
※この記事は過去記事の再構成です諸君、ご壮健かな。機動戦士ガンダムのファンなら、誰もが胸を震わせた作品。機動戦士ガンダム逆襲のシャア激闘を繰り返し、時には仲間になった終生のライバル。アムロ・レイとシャア・アズナブル。この二人の最終決戦を描いた作品である。自分の置かれた現代社会に順応した大人のアムロに対し、自分の生まれ持った宿命を受け入れ過去に生きるシャア。その二人が地球へ落下していく。ハマーン・カーンやパプテマス・シロッコらとの死闘の舞台、要塞アクシズとともに。
いいものは何度作ってもいい。(ファンネルは除く)ガンプラRGHi-νガンダムチタニウムフィニッシュ風塗装完成「RGHi-νガンダムチタニウムフィニッシュ風塗装完成」ということで、RGHi-νガンダムを再度製作。今回はチタニウムフィニッシュ風に塗装仕上げした作品になります。最初に言い訳しておきますが、あのコーティングを塗装で完全再現させることは事実上不可能ですので、あくまで「~風」ですのでご勘弁を(笑)なお、以前製作したバージョンは以下のリンクへ。『RGHi
ホントに伊達じゃなかった。ガンプラMGνガンダムVer.Ka改修塗装完成「MG1/100νガンダムVer.ka」劇場作品「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」より、アムロ・レイ最後の乗機νガンダムがMGにて新生。以前にもMGキットで発売されている本機ですが、今回は「Ver.Ka」として機体デザインを「ガンダムフロントTOKYO」でのDOME-Gの映像イメージを元にカトキハジメ氏の手によりリニューアル。さらにVer.Ka独自のギミックも盛り込んだ内容となって昨年末に発
早くも2体目!ガンプラRGサザビーメタリック塗装完成「RGサザビー」先日発売し、早速製作したサザビーですが、今回はメタリック塗装(キャンディ塗装)に挑戦。・・・でもランナー塗装です(笑)■塗装レシピ赤1:ブラック(G)→シルバー(G)→クリアーレッド(C)※胸部、肩など赤2:ブラック(G)→シルバー(G)→クリアーレッド(G)※スネ、サイドスカートなど赤3:ブラック(G)→シルバー(G)→ディープクリアーレッド(C)※ふくらはぎ、シールドなど黒:GXメタ
昨日の続きです。腰の組み立てにアドバンスドMSジョイントが使われます。…アドバンスドMSジョイントでなくても支障ないと思うんだけど。で。腰部。正面。フロントスカートの色が違います。正面にはギミックがありません。背面。流石にリアスカートは色分けされてます。リアスカートはサイドに開きますが、下部は動きません。なお、サイドスカートも引き出しギミックアリです。腰まで組むともうEGガンダムよりデカいです。話は変わるけど、内部フレームのないキットのクリアカラーてあまり意味がない気がする。
いやー、今回の作品は、いまだかつてなく時間かけました。マスキングの嵐。スターブライトアイアンをメインにして、スターブライトゴールド。スターブライトジュラルミン。ダークステンレスなどなど、たくさんの色で塗り分け。足や肩の青部分は、サイコフレームという前提の、蛍光ブルーで。バーニアにはメタルパーツ入れてます。ちょこちょこ、メッキ塗装。とにかく疲れました🥱何ヶ月やってたのか。