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機内食を食べて寝たらあと3時間くらいで着陸とよく寝たようです。最初はシャンパーニュではなく、ブラッドリーメアリーをもらってリコピン摂取。前菜は食べられるけど、僕最近気づいたのですが、シーフード系とワインがあまりペアリングとしては好きではない。このパン美味しかった。手前はほんのりゆずの香りの甘さのあるパン。お肉はなかなか美味しかったです。ピノと。お米貰っちゃった。もう以前のお茶碗には戻らないのですかねえ。珍しくデザートも。抹茶のティラミスですここで寝て起きてフルーツもらって今です。
出発の日の朝起きてみると、いきなり体調不良、というか胃が痛いし、重い本当に困ります。理由も分からないし。旅行行きたくないかも、と弱気になりつつ、そんなわけにもいまさら行かないので搭乗手続き+ラウンジに。リアルタイムでも書きましたが、ラウンジでもほとんど何も口にせず、とにもかくにも搭乗。この日の搭乗率は低くて、ビジネスクラスは半分位でした。今年から新しくなったHERALBONYコラボのアメニティポーチ。ポーチのデザインはとてもいいのですが、ハンドクリームがなくて、代わりになぜか
◆エアバスA350JALに導入された初めてのエアバス機A350に搭乗します。(以前、東和国内航空時代のA300には乗った事あります)予約はクラスJですがファースト・クラスのキャンセル待ち登録しました。(貧乏人なので片道5万円以上の出費は出来ません)★垂れ目のたぬきコックピット周りの黒い縁取りが「たぬき」顔に見えます。(反射防止のペイントらしいですが、上部の黒い部分は要らないでしょ)主翼の反り上がったウイングレット(翼端)が印象的な飛行機です。★比較のたぬ
ヒコーキに乗り込んだKIKIファミリー、はい、ずーっと後ろだよどんどん後方に歩き、エコノミー席の最前方に席を見つけました。バシネットのある最前列は、赤ちゃん連れの家族。中央部分の4人掛けの3席に並びます。ビジネスクラスは満席、エコノミーも7割くらいは埋まります。それでも4人掛けの残りの席は、空いているよね、と思ったら、大きなホワイトのアンクルがどっすん。ぎゅうぎゅうです。モーションシックのKIKI、さすがにとなりで、キラキラ、なんて歓迎されないから
子どもと一緒に旅行めっちゃ楽しみでもありますが、長時間のフライトでは、子どものことが心配ですよね小学生にもなると、自分のことは自分でできるようになってきてますし、機内での映画や機内食と各々楽しむことができるので心配は少ないですよね我家では、基本旅行にはゲームは持って行かないことにしています旅行では、移動も含めその時その時にしか体験できないことを体験したり、その時にしか感じることができないことを感じてもらいたいと思ってます。(二女ちゃんのたまごっちは、大切にしてるのでオッケーにして
みなさんこんばんは。アクセスありがとうございます。先ほど、約1時間遅れで福岡を出発。機内でWi-Fiが使える便利な世の中に感謝しつつ…笑今回は国内線のファーストクラスを利用しているので簡単に機内食をチェックです!座席にはメニューと除菌シートが置かれていて便利♪最初におしぼりをいただけます!メニューは羽田発着便で変わってきます_φ(・_・ドリンク類も充実のラインナップ!そしてこちらがどれも美味だった機内食!このサバ、ウマかったです鶏胸肉(左)や揚げ出し豆腐(右)に、
今更ですが、今になったからブログでお話出来る香港ディズニーの帰りの機内食などを書いていきたいと思いますなぜこんな時期になったかは上手く説明出来ないかもですが、追々書いていくのでご理解頂ければと思います帰りはエコノミーからアップグレードしてプレミアムエコノミーで帰りました初めて乗るのでウキウキワクワクだったんですが、乗客も少なくてやっぱり快適足元がめちゃくちゃ広くて、1番後ろの座席だったので気兼ねなくシートも倒せて(このシート後ろが居ても邪魔にならず倒せる仕様だったんです
2023年最初のお仕事旅、最初の目的地はサンフランシスコでした。羽田国際空港→サンフランシスコ国際空港間はJL002便に搭乗しました。最後に日本航空の国際便に搭乗したのは、10年ほど前。KLMのダブルブッキングで、日本航空便に回され、パリ→成田間を飛んだ時でした。その時の記憶も記録もありません。スマホとソーシャルメディアの普及は、記録の点でも偉大だと思います。久しぶりにJAL便に登場してみて、エコノミークラスの食事はANAより良いと思いました。↑こちらが離陸後の食事。ハンバーグです