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りぼん1960年(昭和35年)4月号幼女むけ総合月刊誌として1955年に創刊された『りぼん』。創刊当初は男性漫画家による作品が多く掲載されていた。なかでも横山光輝・つのだじろう・赤塚不二夫は人気連載作を発表している。この年の9月号から牧美也子「マキの口笛」の連載が開始される。以降、女流漫画家による作品が多く掲載されるようになる。この号には創刊後の『りぼん』を代表する人気連載である横山光輝「おてんば天使」がある。りぼん5月号のとくべつごうかな8大ふろく‼︎①フレンド・バック②別冊
光文社文庫コミックシリーズ文庫版鉄人28号続・鉄人28号THETETSUJIN28GO1997年(平成9年)9月10日初版第1刷発行作者:横山光輝印刷:共同印刷株式会社製本:共同印刷株式会社発行所:株式会社光文社人造人間モンスターの巻ブラックオックスの巻宇宙人間ケリーの巻巨大アリ事件の巻にせ鉄人28号の巻十字結社の巻ブラック博士の巻ファイア二世の巻ファイア三世の巻砂漠のロボット戦争の巻数
原作:横山光輝、監督:ふじもとよしたか、脚本:藤川桂介、制作:プラム、スタジオガッツ。第13話さらば地球よ最後の神体「ラー」を操るラッシュとの対決の時がやってきた…!!<雑感>マーズが最後に市民に襲撃されていたが、そんなシーンは全然記憶にない。原作のことはほとんど覚えていないようだ。もしかしたらアニメオリジナルかもしれないが。地球人が宇宙に進出したのちに、宇宙全体の脅威となるのかどうかは地球人の進歩に委ねられることになる。こういう表現が長いこと続いていたんだな
長く続く漫画は読んでいて途中で読む力が無くなり諦めてしまう作品もたくさんあります。作品の面白さは変わらないのに読み手である僕自身が変わってしまったり、毎日につかれてしまったりして読むのを止めてしまった作品もたくさんあります。ワンピースやこち亀は昔は毎週のようにジャンプを読んでいて、単行本も買っていたのに途中からジャンプを読むことが珍しくなり、いつの頃からかコミックスも漫画喫茶で読んでしまうようになっていました。そんな僕ですが長く続いているのに毎週楽しみにしていて単行本も楽し
今年のGWはコミックやフィギア類の整理を始めることにしました。なかなか処分できないのですが、この際思い切って第一回目の整理を開始です。まずはコミック類から・・・光文社文庫コミックシリーズ文庫版鉄人28号鉄人28号THETETSUJIN28GO1996年(平成8年)6月5日初版第1刷発行作者:横山光輝印刷:共同印刷株式会社製本:共同印刷株式会社発行所:株式会社光文社鉄人28号誕生の巻怪ロボットあらわるの巻謎のX33の巻正太
1988年10月に光栄から発売されたファミコンの三國志です。ファミコンでは信長の野望全国版に次ぐコーエー歴史シミュレーションゲーム。三國志は今現在でも続く人気シリーズでPS4やXboxOneでは三國志13がリリースされています。三国志とはもう説明は不要かと思いますが、中国の180年頃から魏・呉・蜀が群雄割拠していた時代の英雄たちの壮大な物語を記した文学作品。陳寿著者の三国志(歴史書)などが元になり成立した三国志演義(白話小説)は、劉備玄徳を主人公とし、関羽、張飛、趙雲、諸葛孔明とい
老将コンビだな。黄忠と厳顔!!私はこのコマの二人の姿にワクワクした記憶があります♪張飛に「首を跳ねよ!」と迫る厳顔。真っ直ぐな性格だ。黄忠と関羽のエピソードも素敵だよな。横山光輝三國志を多くの人に読んでもらいたいよ☆