ブログ記事2,593件
いつもありがとうございます。またおやまあです。書くつもりはなかったのですが、コメントを頂きましたので、調子に乗って昨日の投稿:「ほんの少しの大きな違い!?」に書きました、左手が正中線から少しズレた構えについて、もう少し書きたいと思います。(^_-)~☆高段者の先生方と稽古をすると、剣先が中心ではなく、少しズレている。(左目付近)さらに左手の位置が正中線からわずかにズレて構えられている先生と当たることがあります。まだ、私が正中線上に左手(柄頭)の構えに何の疑問も待っていなかっ
人は自己愛が強かったり、不安であったりすると、自分を否定するような感情を受け止められず、それを他人に投射し、相手の中に否定されるべき態度を見出したりします。最近の若い人たちに観られる自己絶対視や、責任転嫁の態度などがそれに当たると思われます。このようなからくりを『投射』と言いましたね。"投射"のからくりが働くと、人は自分が他人を嫌っているのに気づかず、他人が自分を嫌っているように感じてしまいます。本来は自己否定、他者肯定の構えを持っているのですが、自分でそれを認めることを拒み、否定
こんにちは3Pトレーナーのオオタです。今日は手首の使い方についてお伝えします。あなたはシュートを構えて顔の前のあたりに来る時ボールをどう構えていますか?手首をねかせていますか?手首を立てていますか?寝かせている人は手首が疲れやすいと思います。試合の終盤で疲れてくるとシュートが入りにくくなってしまいます。今から直しましょう。手首寝かせてるってどういうこと?この画像のような感じです。シュートを打つ直前に手首をたたせると手首に負担をかけてしまいます。、おでこの
こんにちは、こじろーです。今回はパーソナル指導の中で感じた内容をシェアします。よくある指導で「後ろ足にためを作る」という言葉を聞きます。後ろ足6に対して前足に4とか、後ろ足7で前足3など様々な表現があります。後ろ足にためを作ることで床半力を使って前に踏み込みやすくなったり、相手との距離を開けて懐を深くするなど様々な目的があると思います。それ自体は私も人によって有効だと思いますし、その選手の戦い方によって体重のかけ方を変えるのは有効だと思っています。
岩手県盛岡市&青森県弘前市の音楽教室熊谷ヴァイオリン・ヴィオラ教室のユミ先生ですこのブログでは、おうちでできて習い事の効果を高めるちょっとしたコツ『おうち音育』をご紹介したいと思います☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ今日はお教室の発表会に向けての合奏練習がありました。やはり良い音のする生徒さんは弓使いが真っ直ぐで、見ていても美しいなあと感じます。音がかすれてしまう子は見ると体が固まって弦と弓が斜めになっていることが多いようです。パパママから見て弓の角度が曲
トロンボーン吹きではない人がトロンボーンを吹いて、いや、トロンボーンを持って、まず驚かれること、それは、左手の大変さ…。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。左手の仕事トロンボーンを吹く時、左手ってどんな仕事をしているのでしょうか。まず、トロンボーンをかまえた時、楽器の重さのほとんとを支えているのは左手です。ちなみにトロンボーンってどのくらいの重さがあるのかというと…楽器によっても違いますが、たとえばぼくの楽器(YSL-882GOR)の場