楽に生きる方法

普段、自立して自律しながら生きたら、未来の不安もなくなるとお話していますが、きょうは一瞬反対に思えるかもしれないことをお勧めします。人に助けてもらうことです。ただ、きょうは元々依存心が強い方は読み飛ばしてください。わたしの家族のような人が読むと、どんどん家族を利用してしまいます。普段、何でも自分でしなくては！！と思っている人に読んでいただきたいです。わたしは何でも自分でできる？わたしは、子どものころから独身主義だったせいか、なんでも自分でできるよう

反応しない練習https://honto.jp/ebook/pd-review_0627295678.htmlみんなのレビュー：反応しない練習あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」/草薙龍瞬（著）中経出版-暮らし・実用：honto電子書籍ストア反応しない練習あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」/草薙龍瞬（著）（暮らし・実用：中経出版）のhontoレビュー（感想）ページです。電子書籍の購入に役立つ評価やみんなのレビュー（感想）情報が満載。購入すると

わたしの家族がそうですが、ルーズな人間はお金も時間も労力も無駄だらけの生活を送ることになります。自分のことなので迷惑をかけなければいいと思うかもしれませんが、ルーズな人間は１００％周りの人に迷惑をかけています。不愛想は迷惑をかける行為報告、連絡、相談、これしない日本男児ってほんっとーに多いです。気恥ずかしいのか、人に相談するのが恥ずかしいのか、寡黙が美徳とでも思っているのか、クスリとも笑わず生きているおじん、そもそもじじぃがブスっとしていること自体がもう周りに

真面目さんにご忠告！罪悪感なるべく手放しましょう。罪悪感をエネルギーに変えるわたしもそうなんですが、常に何かの罪悪感を持って生活してしまいがちです。仕事に時間がかかってしまって、子どもとの時間が少なくなってしまったとき自分だけ旅行してしまったとき自分だけおいしいモノを食べてしまったとき色々あると思いますが、あまりにも罪悪感を常に感じながら生活すると、自分はしあわせになっていいという許可を出せない体質になってしまいます。子どもとの時間が少なくなっ

※5年前の記事の再アップです。みなさん、こんばんは突然ですが。自分を変えたい。変わりたい。…と思ったことがある人はたくさんいるんじゃないでしょうか？かく言う私も、そうでした。これは以前ブログにも書いたことあるけど、私はずーっと、現実の自分と本当の自分(なりたい自分)のギャップに悩んでいて、変わりたい…本当の私はこんなんじゃないのに、と思っていました。年齢と共に、だんだんそのギャップを埋めることに成功し、今に至るのですが(まだ完全に埋まってないけど)、やっぱり、変わりたいけどなかな

うつ病仲間に｢もっとラクに生きていい｣と語るのはうつ病が治っていない人。なぜならうつ病が治った人でラクをして治した人はいないから。｢もっとラクに生きていい｣と主張する精神疾患の経験者の中に精神疾患がある程度回復した人はいても｢完治した人｣はいないはず。ラクをするだけではせいぜいドン底期を脱するだけで寛解にもたどり着かず｢治すのはラクではない｣と治った人は知っているのだ。だから治った人はメンタル患者に軽々しく｢もっとラクに生きてい