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高田公園の桜は葉桜へと変わっています。昨日の強風で飛び始めて瞬間的に花吹雪状態を演出していました。今朝、花筏・花筵の状態を見て来ました。桜の花びらが園内一面に花筵(花むしろ)ブロ友和奴さんから地面は花筵というのですよ。と、優しく教えていただきました。遊具周辺にも通路に沿って桜の花道が出来ていました瓢箪池アオサギが警戒していました内堀の様子です隅櫓極楽橋鯉と花筏今朝6時30分頃、小雨がポツポツと当たって来ました観桜会の露店は殆ど撤退して園内は静かになっています
こんばんは(´・ω・`)毎週恒例のぷち散策でございます実は先週も行ったのですが、家に帰って何気にGooglemapの投稿写真を見てると…見てないところがある!?…ということで、再訪することにしました最寄りの場所から辿ります鳴神社から市道を東へ走り、右側に肉屋があるT字路を右(南)に曲がり、道なりに行きます。2つ目の阪和自動車道の高架下が見えるT字路を少し真っ直ぐ(南)行くと左側に大日堂(旧現覺寺跡)があります大日堂『境内由緒書』『紀伊続風土記』より旧名草郡神宮郷井邊村にあり、江戸
■こうや花鉄道南海高野線の橋本(はしもと)駅~極楽橋(ごくらくばし)駅間は、「こうや花鉄道」の愛称がつけられています。なんばから高野山方面へ行く際には、特急「こうや」号で行くのがオーソドックスですが、橋本駅~極楽橋駅の間は、観光列車「天空」に乗って、ゆっくりと楽しんで頂きたい区間です。観光列車「天空」は3~11月は水・木曜を除く毎日運転、12~2月は土日祝のみ運転です。「天空」に乗るには電話予約をし(10日前の午前9時から予約受付開始)、当日は40分前~10分前に、橋本駅の指定券
コチラ、郡山城跡の2024年の桜まつりと金魚の続きです。ここは、前記事でも少し紹介した、郡山城極楽橋からの眺めです。さすが橋の真上からの眺めは絶景です。名古屋城と比べ石垣は高くない方ですが、それでも高所恐怖症の人にはキツイかも。伊勢神宮の宇治橋と雰囲気が似てますね。橋の距離は短いですが、中々の眺めです。誰も通らないと沢山撮影しがちですが、誰か来たのでここらで立ち去ります。橋は一部、凹凸がある箇所があるので躓かないよう注意して歩く必要があります。橋を渡った東側の敷地には