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最近巷で良く目にする“MobWife(モブワイフ)”某ファッション誌曰く2024年の最新トレンドのキーワードだとか。ちなみにモブワイフとは?マフィアの妻と言う意味でいわゆる極道の妻-“極妻”って感じかしらね。(舐めたらあかんぜよ的な?)Resource:Pinterestシンプルでスリーク、控えめな高級感が漂う”クワイエット・ラグジュアリー”スタイルの真逆をいく“モブワイフ”スタイル。濃い目のメイクにセットした髪ファーや豹柄など派手目のワードロー
突然ですが、うちのママ王、週末の"ごきげんようゆりっぺ"の説明会に、不倫相手と一緒に行く模様。はあぁー...考えるだけでまた抜け毛が増えるわ。説明会終わったあととか考えると、気が狂いそうになる。目の前に落ちた抜け毛を1本、2本と数え、
井出組組長の妻・春日(岩下志麻)に追い詰められた井出組傘下の暴力団組長・名越(中条きよし)が必死の形相で春日に許しを請う。「ちょっと待ってくれや姐さん、もう一遍話し合おうやないかい。オンナとカスばっかりで井出組どうするつもりや」「お前みたいな腐れ外道片付けるにはオンナとカスで十分や。この一発のタマで井出一家は新しい道を歩いていく。死ね!!」志麻姐さんのこの啖呵、名越の額を突き抜ける銃弾。シリーズ10作目で岩下志麻のFINAL。(この後東映ビデオ製作で高島礼子・黒谷友香主演の「極妻」が
1996年から関西・中部地区で放送された岩下志麻出演の志摩スペイン村CMです。当時関西にいましたのでオンタイムでこのCM見てました。岩下志麻の極妻とのイメージとのギャップで爆笑しました!志麻姐さんがこんなCMに出ちゃうんだから!最初は「あんたらこの志麻をどないするつもりや!」だったのですが、いつの間にかあんたらスペイン人かいに変わってました。関東でオンエアされたのは翌年1997年でしたね。
おそらく3回目の鑑賞。と言っても何年かぶりの鑑賞なので細かいところはきれいさっぱり忘れていた。なんといってもラストの成敗シーンの迫力は極妻映画史上ナンバーワンだと思う。何もかも、最強最高だと思うね。日本のアクション映画でも伝説の部類に入ると言ってもいいんじゃないかな。というか、このラストシーンは、敵の親分の三回忌法要での修羅場だったんだねえ。てっきりお葬式のシーンだと思いこんでいた。「仁義なき戦い」のラストじゃないんだから(笑)。ま、大傑作というのではないが、手堅い作り。今回は