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イの国探検隊ファンの皆様、鰐積の皆様、アマでありカミでもある皆様、こんにちは。イノクニタンケンタイ雑用係の日月ホトトギスです。楠今はハートでしょうが猪の目石伊の国の目だな今風にデコレーションされてますな富田八幡神社(難波八幡神社)#富田八幡神社#富田八幡神社#富田八幡神社#富田八幡神社#富田八幡神社#富田八幡神社#難波八幡神社#難波八幡神社#難波八幡神社#難波八幡神社#難波八幡神社#難波八幡神社長尾は
こんにちは春ポカポカのいいお天気ですいつもいいねフォローありがとうございますまだ福作用も抜けず下半身は鉛のように重だるく朝もなかなか起きれない日々です犬🐶散歩も犬🐶が振り返って待ってくれますありがとね娘との伊豆旅行🚗予定を立てながら楽しんでいますとりあえず宿は確保⭐️稲取銀水荘金目鯛食べる行きたい所⭐️熱海来宮神社⛩大楠の周りをとりあえず3周するのが目標何故3周かってもちろん孫姫の七五三を祝うため
嫁さん等は京大へ行くことを予定してたそうです。キャンパスで写真を撮ることを考えてたそうです。前回長男の時はその場で思いついて行った記憶でしたけど今回は夕方まで吉田に要るつもりだったみたいです。マイカーは想定外でしたけど(^^;)私は二人を正門前で降ろして駐車場を探します。東一条通りは吉田神社の鳥居にぶつかりますから来たに逸れたらなんとまー!すぐそこのコインパーキングに「空」が付いてました。”日中最大1,000円”ならもー狭かろうが何だろうが(^^)工学部の地下
事任八幡宮で神様のお使い(たぶん)に遭う2-夫婦杉・耳がついている楠・むすびの神(全3回)いつもご覧くださる皆様、本当にありがとうございます。心から感謝致します。皆様にとって良い事がたくさんありますように!事任八幡宮に参拝したお話です。最終回でいよいよ、神様のおつかいとしか思えない小さな生物が登場します。まずその生物との遭遇前に、これはメモをしておこうと思ったことについて写真付きで書いておきます。
さて、2日目の午後は〜『月讀宮』と『月夜見宮』何で同じなのに2箇所?別に不思議じゃないか…内宮に天照大神様はいらっしゃるけど、伊雜宮にだっていらっしゃる。必要なとき、必要な形でそうか。いつの世も、同じではない。その時代に応じて色々変わる。『月讀宮』はどこか厳かな感じに対して『月夜見宮』は明るく楽しい私は写真下の『月夜見宮』の方が好みだってここにも「大楠」があるしここでは沢山光が入って来て、面白かった〜そして、空には彩雲が参拝ツアーと言いながら、自然を通して神様を見てる時間が続く
小さき花浮かべてそよぐ楠若葉(ちさきはなうかべてそよぐくすわかば)今日も昨日に続いて高木を取り上げたい。取り上げるのは、公園や寺社などでよく見かける「楠(くすのき)」。この樹木も、今まさに花盛りなのだが、先に取り上げたものとは違って、遠くから見れば塵芥(ちりあくた)のようにしか見えず、全く目立たない。だから、もっぱら注目されるは、光沢のある若葉である。「楠」は常緑樹なのだが、4月~5月になると古い葉が黄葉し、新しい葉が生えて来るのを待って落葉する。従って、秋(冬)季に紅葉し葉を
2020.4.14一日一季語春落葉(はるおちば)【春―植物―晩春】春落葉いづれは帰る天の奧野見山朱鳥:2020.4.12赤塚公園にて野見山朱鳥の第1句集「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」には「曩(さき)に(川端)茅舎(ぼうしゃ)を失ひ今は朱鳥を得た」と虚子の序文がある。病床で俳句を詠みはじめた。俳誌「ホトトギス」の巻頭句には、朱鳥29歳の作品がある。火を投げし如くに雲や朴の花この句では、大きな風景のなかに、瞬間をしっかと見据えた朱鳥がいます。写生に
ずっと以前(=2年前?)に申し込んだ高校の同窓会名簿が届いた。母校佐賀県立小城高等学校は1899年設立し、OB会は「黄城(おうじょう)会」という。トップページ|www.education.saga.jp結構歴史のある高校に見えるが、母校の小学校である小城町立(現在は市立)桜岡小学校の設立は、天明7年(1787年)で、藩校興譲館がはじまり。第一回の卒業生は旧制小城中学校で1904年(日露戦争の頃)47人の卒業生の名前がある。その後高等女学校と合併して現在の小城高校が
(クスノキの落ち葉岡山県備前市2023年4月21日撮影)落ち葉といえば"秋"ですが、中には春に落葉する樹木も。常緑広葉樹であるクスノキやカシは、春になって新葉が出ると入れ替わるように古い葉を落とします。(クスノキの落ち葉)苔の上にひらりと舞い落ちたクスノキの落ち葉。苔は春になるとくすんだ緑色が鮮やかな緑色になり、盛んに光合成を始めます。緑色の苔と紅い落ち葉とのコントラストが美しいですね。(忌部神社=岡山県備前市クスノキの落ち葉2023