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今の状態になるはじめのところからしっかりと書き留めておきたくてブログを書くことにしました。書く事で気持ちの整理もつきそうなので…今年、50歳になった私。5人家族にワンコが3匹今は子供たちも社会人となって巣立ちパパ(夫)とワンコ3匹で暮らしています。毎年受ける職場の健康診断今まで病気になった事もなく唯一20年ほど服用しているのは便秘薬。それ以外は全く数値にも問題なし自分のことよりパパの健診結果を心配していました今年の6月いつものように健診7月に健
入院を始めてからというものの、筋肉の廃用を防ぐ為に、私は理学療法と作業療法を受けていました。理学療法士の方は去年PTになったばかりの新人で年齢も2つしか変わらなかった事や、同じ職業を目指していることから友達感覚でお話ししていました。これは免疫グロブリンを開始してから何日か経ったときの事でした。「ゆづさん、治療がステロイドから免疫グロブリンに変わってどう?よくなった感じある?」と、ある日、唐突に聞いてきました。私は「あんまりないですね、よくなったというかステロイドやる前に戻ったと
※少しずつ時系列でUP予定です。※グレー部分は過去の妊娠歴を書いております。◎妊娠1回目:2014年6月流産/妊娠9週前後(原因/染色体異常)◎妊娠2回目:2014年11月流産/妊娠9週前後(原因/染色体異常)◎妊娠3回目:2015年5月子宮外妊娠(着床部位不明/抗がん剤で処置)◎妊娠4回目:2016年11月妊娠/現在妊娠継続中ーーーーーーーーーーーーーーーーーー新型出生前診断について、かなりネットで調べまくりました。現在、日本で主流になっているのは、医学会で認定
先週末、日赤から返事をもらったかかりつけの乳腺外科の院長から連絡があり、今日は県立病院受診となりました。朝イチで紹介状をもらいに乳腺外科へ。院長『まさかこんなことになるとはねぇ・・初めて言われたよ。』って・・遠回しに小さいって言われてるのか院長『県病に問い合わせたけど、確実にできるかどうかは分からない。けど早く結果がほしいだろうから、今日は待ち時間が長いのを覚悟して行っておいで。』と、送り出してもらえました10:00県立病院着。紹介状をもって、初診の受付へ。「乳腺外科は最近多
2018年3月22日さぁ、とうとう入院初日の日を迎えましたよ両親と娘も一緒に付き添いしてくれ、大学病院へひと荷物持って、いざ‼️大学病院へ着き、とりあえずは入院受付窓口に行き、整理券を取って待ちます私の整理券番号が呼ばれ、同意書やら入院手続きに必要な書類を渡し、注意事項などをマニュアル通り?に説明されましたその後、病室がある病棟へは自分達で迷いながらもたどり着きましたナースステーションで挨拶をすると、「まだ病室の準備ができてないので、談話室でお待ち下さい」と
検査予約日。旦那もついてきてくれた。色々な検査をしたので詳細を覚えていなくて…ただ、痛みのあるものって嫌でも記憶に残るもの。ガンであろう細胞を2ヶ所。そうでない細胞を1ヶ所。大きな注射器みたいなの?で採取するとの事。上半身裸になりベットに横向きに寝る。「はい。麻酔するねー。」と先生。「はい。(麻酔事態痛いやん😱)」と私。「採取する時に大きな音がするから驚いて動いたらあかんで。こんな音するから。」と先生。先生の方を見ると実際に見せてくれた。マンガか💦とツッコミたくなるくらい大きな