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(10月11日水曜日16時・東京オペラシティ)鈴木優人プロデュースのヘンデル、オペラシリーズ第3弾。3年前の《リナルド》では、コロナ禍で海外の歌手が来日できず、日本人歌手での公演となった。その時のレヴュー↓https://ameblo.jp/baybay22/entry-12635901387.html今回は海外からの歌手陣も揃い、日本の歌手たちも絶好調で、全体のレベルが非常に高かった。アリアの宝庫と言われるオペラでもあり、聴かせどころが満載。出演歌手それぞれが最高の技量を聴かせ
こんにちは!白木佑充子(ゆみこ)です。いつもありがとうございます。はいはい、今日も昨日に引き続いて、よく遊んでますよ~。(ちと、遊びすぎ)玖波のplusgoodday(プラスグッドデイ)さんで、ランチ♪噂どおり、一見、ほんっとに、普通の民家です。ホントに営業してるん???小さく、OPENと、書いて有りますから、営業してらっしゃるんでしょう~↓ここに❗️↓玄関に入ってすぐが、この
来年1月下旬に住友生命いずみホールで繰り広げられる「メンデルスゾーンーー光のほうに」企画。まだまだ先だと思ってのんびり準備を進めていた企画担当の気合が一気に入ったのは先週のこと。山田和樹マエストロが帰国するタイミングで、急遽メンデルスゾーン交響曲第2番《讃歌》の事前練習を行うことになりました。《讃歌》でソプラノ・ソロを歌唱してくださる森麻季さんと東京混声合唱団の岡田眞弥さん、そして山田マエストロとの練習でした。2名のソプラノ歌手と合唱団で歌唱する第5曲「私は主を待ち焦がれ」の声合わせ
アフタヌーン・コンサート・シリーズ2021-2022歌と映像でお贈りするイタリア美への旅路(2月4日・東京オペラシティコンサートホール)森麻季(ソプラノ)、山岸茂人(ピアノ)、浦久俊彦(ナビゲーター)前半プログラム:カッチーニ:麗しのアマリッリマンチャ:側にいることはチェスティ:お前は私を苦しめていなかったのにJ.S.バッハ:「イタリア協奏曲」BWV.971より第二楽章(ピアノ・ソロ)ヴィヴァルディ:来て、いとしい人よチェスティ:さよなら、コリンドアヴェ
📺坂の上の雲を初めて観ています。放送が始まった時はアメリカ生活だったためか、このドラマのこと全然知りませんでした。しいていえば、森麻季さんが歌っていた曲を知っていたということ。キャストがなんと豪華。私が好きな俳優さんたちがたくさん出ているし、今は亡き方々も。それで、「あれ?これ再放送?」と気がついたので。もっくんは私の小学生時代の歌番組でいつも観ていた人。「もっくん」と書いて気がつきましたが。Mrs.GreenAppleのライブに行った時に、大森元貴くんのことをみん
お父さんの愛読書の一つ、『坂の上の雲』(司馬遼太郎)を読み返しています。モンちゃん「ボクも、お父さんといっしょによんでるよ💛」お読みになられた方は多くいらっしゃると思いますが、明治維新後、四国松山で生まれた秋山好古、秋山真之、正岡子規を中心に生き生きと描かれた『坂の上の雲』。第1巻~8巻もある大作ですが、何度読み返してもその魅力は尽きません💛後半の日露戦争を描いたシーンは手に汗を握ります・・・。今日は、NHKが2009~2011年の年末にかけて放映されたTV