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やっと手をつけられる……。先ずは星5武芸長可さん。敵生命上位2体物ダメ0.90×3鬼&機特効+50%自身対敵全体挑発付与(2T)自身防+15%これは面白いものが来た。挑発……ということは、全ての攻撃が彼に集中するということで良いのかな?だとすると、これは中々興味深い。2T継続ということは、とりあえず第一波を凌いだ後に彼にスキルを発動させ続け、更に撤退さえさせなければ、他のメンバーの体力を気にする必要はなくなる!……とも思ったのだが、範囲や全体攻撃がどういった扱いになるのかは不
「武るる日本全国の武将と城の旅。ときどき観光とグルメ」、戦乱の旅、武田勝頼vs織田信長、「信長怒涛の甲州征伐~勝頼滅びへの道~天目山の戦い」史跡めぐりの旅です。天正10年も2月に入り、いよいよ武田、織田の両軍が動き出します。両軍の動きは、「信長公記」に詳しいので、図にして紹介しようと思います。以下は「信長公記」に記された内容です。分かりやすくするため、記事を色分けしました。赤は武田、黒が織田、寝返りは青です。図も同色になってます。※一部追記し、図も訂正しました。図の訂正:木曽
さて、昨日『【信長の野望20XX噺】戦国一の出世頭(1)』大変申し訳ないが、今週は仕事がベラボーに忙しい故に全て吟味している余裕がない。本来なら全く分ける必要はないのだが、数回に分ける……回数は不明。先ずは星5覇道秀…ameblo.jpの続きである。本日最初は星5呪術秀長さん。横列味方防+40%&麻痺治癒縦列味方溜め付与or攻+70%(既に溜めなら攻バフ)全てが“専門家”には及ばないものの、大変便利にまとまった“太閤の右腕”に恥じない性能。最近のトレンド(?)である、溜め付与が無駄
呪術廻戦コミック全13冊セットAmazon(アマゾン)12,970〜17,850円蘭丸の兄の長可も信長に依怙贔屓されていたのか?結論から言うと依怙贔屓はされていないに等しい。長可の場合は面白いからメスを入れたくないけど血の気の多い逸話の中に明らかに嘘があります。先ず武田討伐後、蘭丸が五万石貰った時、信州の海津城含め二十万石近く任されたのは依怙贔屓か?武功を立てずに城持ち大名になったのは彼が13歳の時。それは父が死んだ時家督を継いだからに過ぎず、家督相続権がある者と無い者と
山城サミットで可児市にお邪魔した際、森家の研究をしている方と食事会に参加する機会がありました。色々お話が聞けて楽しかったです。サガミにて。サガミ御膳、美味しかった〜色々研究について伺いました(犬山城は実は金山城の天守を使ってる!?という説など)が、中でも「お!?」となったのが長可の嫡男についてです。森玄蕃(もりげんば)という御方。幼名の松千代(まつちよ)の他に、長義(ながよし?)という名も伝わっていますが、今回は玄蕃で統一させていただきます。長可の遺言にある「千丸に家は継がせたくな
※サムネの画像は、picrewの「現代和装女子」というメーカーで作らせていただいたものを、私の方で反転させていただきました。左前だと死装束になってしまうのは百も承知ですが、どうしてもこの向きで2人を立たせたかったので、こうせざるを得ませんでした…。※私が描いたわけではないので、合わせ目を修正することはできませんし、ましてや製作者様はこの加工に関わっておりませんので、製作者様に問い合わせたりは絶対にしないでください。…ふう💦Facebookの方でご指摘いただいたので、一応こちらでもお知らせし
服部安休が森蘭丸の孫、森玄蕃が森長可の息子という伝承。思った程大した伝承じゃないかもと判断したので内容変えました。蘭丸の隠し子伝説よりはマシと思ってましたが、所詮伝承なんだなというのが結論です。私の出した結論なので信じる信じないは自由です。玄蕃も蘭丸隠し子についても、最低ラインを満たしてないので追及するまでもないんですが。先ず、玄蕃は1619年没なので1578年生まれ、幼名松千代、長じて玄蕃長義と名乗ったと伝わる。長可が満20歳の時、蘭丸存命中に誕生「という事」になる。←この時点