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うーん、おかしい。見応えのあるサスペンスが見当たらない。宮部みゆき原作の映画はなかなか原作を越えられないと私は勝手に思っているので、今まで見ようとは思ったなかったんだけど、それでも、まぁみてみようかと…ダメでござった💦💦監督の森田芳光は当たり外れが激しい(↑主観です、ごめんなさい🙇♀️)「のようなもの」「家族ゲーム」といった新しい日本映画を生み出し、また「武士の家計簿」というかっちりと落ち着いた温かみのある時代劇を作り上げた監督が何を血迷ってしまったのだろう
82年5月5日にレコードデビューをしたシブがき隊。人気真っただ中の84年ごろから夢中になってました。昨日のアルバム紹介に続いて、今日は映画とコンサートパンフと個人の思い出物を・・・。初の主演映画「ボーイズ&ガールズ」1982年公開私は劇場未見なのですが、(レンタル&テレビ放映で鑑賞)東映製作でして、同時上映は「Dr.SLUMPほよよ!宇宙大冒険」?!アニメ映画と併映だったなんてかなりの不覚でした。この時代、ジャッキーのカンフー映画がトラック野郎と2本立てだったり、両者のファンを
函館を愛した映画監督、森田芳光さんの「キッチン」を中心にしたロケ地を巡るバスツアー。当時の現地コーディネーター、太田さんの案内で撮影秘話など伺いながらゆかりの地を訪ねました。まず、電車通り沿いを谷地頭電停に向かって。主人公みかげの自宅のある「風街」電停となった美しい映像と見比べながら、車窓から眺めます。立待岬近く、その谷地頭の街を見おろすスポットは冒頭パートに登場。(私もお気に入りの場所で、これは以前の撮影)バスを下りて、元町公園へ。夜の「北公園」で雄一に電話するシ