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『約束~16年目の真実〜』第1話将来を嘱望されていた刑事・桐生葵(中村アン)は、長年の希望が叶い、東京郊外にある望野町の警察署に着任する。葵のバディとなった望野署の刑事・香坂慧(横山裕)は、なぜ彼女が望野署に来たのか不審に思い、探り始める。望野町は葵の故郷であり、16年前に2件の殺人事件が起こった町。その事件の被害者はいずれも若い女性で、遺体の口にはビー玉が詰められていた。当時高校生だった葵は、想いを寄せていた同級生の不破翔(細田善彦)の妹の遺体を発見。葵はショックのあまり、遺体発
今日も気になる人がいましたMEGUMIさん。。。MEGUMI、今後の展望を語る「さっと笑って流せるおばちゃんに」離婚報道後初公の場(ENCOUNT)-Yahoo!ニュースタレントのMEGUMIが1日、都内で行われた『LEE』(集英社)の創刊40年感謝祭トークショーにゲストとして登壇。年を重ねることは「経験値をあがること」とし、「いろんな人の気持ちを理解することに繋news.yahoo.co.jp近藤春菜さん。。。🤔近藤春菜が駅の改札
作品についてhttps://www.allcinema.net/cinema/390678↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。・川辺市子:杉咲花☆・長谷川:若葉竜也市子と同棲・北くん:森永悠希高校の同窓生市子は、同棲中の長谷川からプロポーズされた。涙を流し感激した市子だが、姿を消してしまった。そんな折、市子を捜す刑事が長谷川を訪れたーあらすじから、不幸を背負っていそうな市子。杉咲さんの
市子劇団「チーズtheater」を主宰する戸田彬弘が、旗揚げ公演でもある舞台「川辺市子のために」を自ら映画化したものです。プロポーズされた翌日に突如失踪した女性の壮絶な半生を描く。正直に感想を言うと、惜しいなぁーという感じです。それは褒め言葉でもあります。何とも言えない重たい空気に終始、包まれています。その全体のトンマナはしっかりと管理されていています。一番惜しいと思ったところは、何度も何度も、時間軸を変えて行ったり来たりします。最新から始まり、昔に戻って
【65点】監督:戸田彬弘杉咲花、大熱演だが、入れ込みすぎで空回りかな?m(__)m市子の未来が見えません。原作・監督は、どこに着地したかったのでしょうか?劇団チーズtheaterの舞台『川辺市子のために』を、原作者の戸田彬弘が映画化。市子(杉咲花)は、3年間共に暮らした恋人・長谷川(若葉竜也)にプロポーズされた翌日に、姿を消す。長谷川は失踪届を出すが、警察の後藤に川辺市子という女性は存在しないと告げられる。困惑した長谷川は後藤と、彼女の幼なじみや同級生、同僚から証言を集め市
公開されたときから、観たい!と思っていた映画。やっと今日、観ることができました。杉咲花ちゃん、すごいですね。でも、ちょっと思っていた映画と違っていて(-_-;)過酷な生い立ちの中、生き抜くために何物にもなれず、ささやかな幸せすら避けなければならない。でもね、途中から何かサスペンス仕立てになってしまった??あれ?私の見方がおかしい??戸籍の件はどうなったの?って思ったのでもう1回観ないとダメかなー…。映画のラスト、彼女は、あの死に