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京都祇園花見小路に珉珉があったお話をして思い出したのがジュリーの京都案内漫画記事でした〜❣️ザ・タイガース育んだのは京都!生まれが鳥取で3歳の時に京都に転居のジュリー❣️17才まで住んだ故郷❣️その15年の軌跡❣️銀閣寺に近い❣️トッポは大阪堺で高校の途中までその後ピーと出会う京都府立山城高校へ❣️ちなみに家庭のことは言いたくはないのですが旦那は大阪工業大学付属高校でトッポの後輩です🎵サリーは小学校の頃は熊本に居たり転校4回もしたそうです🎵でも中学は
1968年12月1日ザ・タイガース8枚目シングル『青い鳥』発売初のメンバー作詞作曲というシングルオリジナル曲『ヒューマンルネッサンス』のアルバム用に中井マネージャーから曲を作るようにトッポとタローが指名される❣️トッポは『730日目の朝』タローは『青い鳥』を提供する🎵タローによればすぎやまこういちさんに聞いてもらい「タローくんそのイントロいいよ!使おう!」ということでイントロはタローの元唄なんですね🎵11月25日に3枚目アルバム『ヒューマン・ルネッサンス』発売
https://youyoutime.jp/articles/10013299?fbclid=Iwb21leANZJW1jbGNrA1klTGV4dG4DYWVtAjExAAEe06H8z3y4hJAaVFZXQJG_mHurShI98f0Z6Y6pYlMqO83EZfWpOxByrvYoBYw_aem_C1mBQhcVfZnJzuWAanb2aQ↑ここを長押しして開くを開けてくださればインタビューが見られます❣️髪切った?🤣かつみさんはかつみさん目線でファニーズやタイガースを見てい
本日はジュリーのお正月ライブのチケット当落がきまりましたがまだぴあでは新たに受け付けしているとか?私は東京以外は申し込みしませんでした!お友達からLINEがいっぱい落ちた!当たった!悲喜こもごも!そんな12月9日2013年12月3日に日本武道館で始まったザ・タイガースオリジナルメンバーでのライブツアー2回目が12月8日長崎で開催されました!私タイガース推し活なのでこのツアー東京長崎福岡名古屋京セラドーム大阪仙台札幌東京ドームと追っか
行ってきました、日本武道館!その前に、マドンナ2人とオフ会(≧▽≦)レトロな感じの洒落たお店は、伝説の追っかけ・狂犬ぺぺさんのチョイスツーショットと思いきや、鏡の中に恵子さんが🤣狂犬と天然のコンビ😆会場前でツーショットそのうち、人が集まってきて、このような状態に🤣🤣🤣今回は、アリーナ席16列42番ほぼ真ん中のなかなかの良席後ろを振り返り、一階を見ると、Pee御一行様が入場。手を振るとすぐに気がついてくれて、手を上げるPee。電話をして、顔を見ながら、話す事に
一昨日12月9日京都からピー自身の二十二世紀バンドとともに今年のツアーが始まりました🎵うちにある汚いフライヤーでゴメンナサイ🙏私は来年横浜と東京に行きます❣️横浜の日はタローの新年会があるのでライブ後とっとと銀座へ向かいます💨ピーは前乗りで8日に京都入りしていますね❣️その時ブログにあがっていたのが「沢田研二と森本太郎から聞いた牛カツの店」とのこと✌️瞳みのる『「牛カツ馬マケた」』「牛カツ馬マケた」20251208夕早い夕方に京都着、即ホテルにチェッ
やっぱり、1月24日は、ザ・タイガースファンには、忘れられない解散の日1971年1月24日は晴天でしたが、寒い日でした…あれから54年が経ちました!その間、1980年の1月24日の日劇のステージを最後にジュリーは井上バンドと決別した日でもあります!そして、次の年、解散10年目の1月24日に日劇取り壊しのイベントとして「さよなら日劇ウエスタン・カーニバル」が行われた時、ピーは居なかったのですがフロントの4人が、特別ゲストで岸部四郎さんも登場してくれました!この時は、パンフレッ
沢田研二ライブ2025『霜柱と蝋梅の森』昨日大阪フェスティバルホールで1月にそのフェスから始まり回を重ねること聞くところによると20回目だったそうです❣️数えていらっしゃることがファンとして風上にいていただきたく素晴らしいですね〜🎵フェスの前々日が奈良で1日空いたのです❣️本日はジュリーのお母様智恵子様のご命日になるのですね…1978年にジュリーは山梨でコンサートをしていた時に入った悲報だったそうです…54歳のお若さでした…土曜日が奈良公演で日曜日が休み月曜
加橋かつみさんのテレビを拝見して昔を楽しそうに懐古していたのが暖かな気持ちになりました❣️かつみさんもタイガースが好きだから喋ってくれるのでしょうね❣️(希望的観測)サリーピータローと4人で遊んでいた頃アマチュアでバンドを組んでいた頃掛け替えのない青春が詰め込まれていた時代はいつまでも色褪せることなくむしろ輝き続ける恒星の煌めきをまばゆく発しているのでしょう❣️かつみさんの著書?(本当に自身が書いたのか?事実なのか?(笑))『日盛りの街に出て』ここにも楽しかった
ザ・タイガース3枚目のアルバム1968年11月25日『ヒューマンルネッサンス』発売1750円🎵ザ・タイガースとしては初のオリジナルアルバム12曲スペルが違うとか細かいことを言われましたが🤣ファーストアルバムはライブ盤続いてはサントラ盤いつも発売日に購入するのです🎵なので常に初版盤子供だったので1枚だけ🤣再販になると帯が違ったりするみたいですね~表紙を開けると数枚の写真が次々と載ってますトッポが真ん中なのね💚ジュリーこれもスペルが違う🤣A面の歌詞5人でタロー
今日はザ・タイガースとザ・ピーナッツのお話を💕その前にジュリーから葉書が届いている方もいらっしゃるようです❣️11月18日の日本武道館でジュリーは「お正月のライブも練習している」との発言がありまして🤗音楽劇の発売の方が早くて皆様力が入ったようで全部当選したとか🤗余りが出ているとのお声があります❣️お正月ライブはとのことで3回🎵これはもらいものですが日程のほどをお知らせです🤗ラブレターが待たれます❣️それではザ・タイガースとザ・ピーナッツの初共演❣️この
1970年12月8日月曜日ザ・タイガース解散発表記者会見もう50年も前のことです渋谷公会堂での生放送番組日テレ『紅白歌のベストテン』出演後解散発表記者会見が渋谷公会堂の楽屋でありました!前日に日刊スポーツがすっばぬいた「ザ・タイガース解散」記事!その記事のことを全く知らず月曜日『紅白歌のベストテン』にタイガースが出演すると楽しみにして学校へ行きました!いつもなら渋公に入り待ちする?と友達が嬉しそうに来るところがすっ飛んできた友達!「タイガース解散記事
1970年ザ・タイガースの周りに吹く風は「解散か?」とくすぶるようにどんよりしていました!そんな中田園コロシアムというテニス場での真夏のコンサートを発表!1970年8月22日いまから55年前です↑これが田園コロシアムでのお知らせの画像ですが久しぶりの大きな会場❣️これを見て後追いのタイガースファンはジュリーがシタールを弾くと思い込んでいたのがそのへんが時代背景を同時進行していたファンとの違いでこれはコマーシャル画像で🤣ズレがおもしろいギターにリードもない
2025年9月30日火曜日加橋かつみ@銀座TACTライブこの写真は1968年3月10日日本武道館で新曲発表会『銀河のロマンス/花の首飾り』の時です❣️サインを頂けました❣️かつみさん「若いね」とのことでした❣️私はザ・タイガースが5人沢田研二、加橋かつみ、瞳みのる、森本太郎、岸部一徳(当時はおさみ)の合体が大好きでした❣️見たことない人には伝わらないかとおもいます🎵でも沢田研二さんがソロになった地盤礎はザ・タイガースのすざまじい人気と知名度に上乗せされたレールをナベプロ