ブログ記事2,728件
昨日の打線はエグいくらいの反発力だった。初回、先発カスティーヨが4番アリエルにいきなりドカーン…。しかも3ラン…。カスティーヨの課題は立ち上がり。そこに尽きる。しかし、その3点をあっさりその裏に取り返した!ファイターズの先発は根本。今季初登板とはいえ、3月には侍ジャパンにも選出された期待の若手。そう簡単にはいかないだろうとは思っていたが、変化球浮きまくり、ストレートは走らない。ストライク取るのにも苦労していてこれではピッチングにならない…。森友・ゴンザの連続タイムリー
前回:熱狂的なライオンズファンのお客様から栗山選手モデルをご注文頂いた話に戻る・・・・どうも昨日のラジオで「理想の上司」の話になって、カープ割下から「澤木さんはちょっと違う」と言われてしまった澤木です。#割下に認められるように頑張るぞぃ!#でも、あの流れの答えとしては100点だよね。#170雨の日の練習と理想の上司について-ベースボールマリオのブルペンラジオ|stand.fm【冒頭の提供枠(無料)】を募集しております。「キャッチコ
昨日の先発投手は宮城大弥投手と佐々木朗希投手で、非常に見応えがありました。宮城投手はかなり好調で、初回に先頭打者をヒットで出塁させましたがその後は5回まで付け入る隙を与えませんでした。6回に二死満塁の大ピンチを迎えましたが、ここは渾身の投球でポランコ選手を抑え珍しく感情を露にしてこのガッツポーズでした。その後8回までしっかり抑えて無失点で終わり、先発として完璧な仕事をしたと思います。佐々木朗希投手は投球に限らず非常にコントロールが悪く、投球での暴投の他に一塁と二塁への送球も暴投を
昨日に続いて今週号の「週刊ベースボール」特集「平成&令和キャッチャー大解剖」の第2弾、令和の捕手のクイズです。【問題】1令和となった2019年以降で、捕手登録の選手で首位打者を獲得しているのは2019年の森友哉と2023年の誰でしょう?2成田高校から2018年ドラフト6位で日本ハムに入団した、「ゆあビーム」と呼ばれる強肩を武器に2024年にレギュラーをつかんだ捕手は誰でしょう?32023年のDeNAは先発投手によって捕手を使い分けていましたが、シーズン当初、山本
やはり投手と言うのは大抵繊細な選手が多いからこういう雨天で強行すると本当にろくなことが無いのよ、とにかく超が付く繊細な田嶋にはこういう雨天での投球は自殺行為に等しかった。東北楽天ゴールデンイーグルス6-2オリックスバファローズ楽天モバイルパーク宮城一回の表はポンセの立ち上がりの悪さを西川・西野が連打で出塁し、中川がバントをすると、セデーニョがセンター前二点タイムリーヒットで幸先いいかと思われた。しかしその裏田嶋が小郷・村林に連続四球を与えると、1割台の不振だった浅村に左中
今日の楽天戦は本当に最高な試合でしたね、しかもローテーの谷間の曽谷が5回快刀乱麻で無失点、やはりドラ一は伊達じゃないわ。東北楽天ゴールデンイーグルス0-7オリックスバファローズ楽天モバイルパーク宮城今日の先発はオリが曽谷、楽天が4年目の内という対戦となった。2回までは投手戦だったが、3回の表2死から若月と福田が連打でセンター前ヒットで13塁とすると、西野のサードへの内野安打で楽天の浅村がバウンドしたことで今江がリクエストをしたが、しかしそれも覆らずタイムリー内野安打で先制、し
こんばんは。今日のオリックス・バファローズ。楽天0ー7オリ。。。で、バファローズ勝ちました。曽谷龍平投手、今季初勝利おめでとうござまっす!5回67回球、被安打2、与四死球2、奪三振7、無失点。ナイピ!味方が、3点の援護点取ってくれた直後の5回裏。四球とヒットで2死2、3塁のピンチ招きましたけどー。落ち着いて無失点に抑えましたね。曽谷龍平投手。もう少し、長いイニング投げたかったみたいですけども。少しずつ、首脳陣の信頼ゲットしてくださいませー。最大級のペコり。兎にも角にも
放送作家の小野高義です首位を争うオリックスーロッテの一戦は宮城大弥投手と佐々木朗希投手の同級生仲良し対決WBCなどでもおっきいのとちっちゃいのの仲睦まじい姿が微笑ましくて2人とも慎重さがあっても顔や仕草がなんかかわいいから仲が良いのを超えてBLっぽくもあっていろんな意味で目が離せないのですがそんな2人は日本球界を代表する投手なのです◇そんな日本球界最高峰の2人の投げ合いにふさわしく立ち上がりから実に息詰まる投手戦2回にセンター前ヒットのフ
昨日、6月28日の試合、気持ちよくおりほー!でした!先発ぺーたくん(山下舜平大くん)の好投、継投の阿部ちゃん(阿部翔太さん)ワゲスパック投手、宇田川投手がしっかり抑え、野手陣がこれでもかと点を取る。現地の方々は、楽しかっただろうなぁって思います。7回の攻撃中の応援歌メドレー、家で聞いてても、ワクワクしましたもん。前日も結果としては、勝てて、首位奪還も出来て嬉しかったんですけど、ちょっとスッキリした気持ちではいられなかったのは、贅沢なことかな・・・とも思うんですけどね・・・。