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GWも終わったね~。。私も1日だけですが休みを貰って友達と滋賀の高島方面に行ってきましたです渋滞がヤバかったけど、運転になれてる人は凄いね上手い事、下道と高速を使い分けて走ってくれたから予定していた場所全て行けました楽しかったなぁ~そんなGWの記事は又、後ほどで前回の続き蚕の宮🐛を出て一の鳥居の前には路面電車~🚉乗ろうか悩んだけど、次の目的地まで近いから歩きますそして感覚的には1キロチョイ位で到着{実際は3キロ程平坦な道を歩きました。お次は梅宮大社(うめみや
お宮参りいってきましたー晴れててよかった。平日だけど戌の日ってこともあり、予約はいらないそうだったので、子の調子のタイミングで行ってきました。安産祈願の方がひと家族いましたが、お宮参りは私たち家族のみ。神様を独り占め?してきました。安産祈願でもきていたので神様に無事産まれた報告と、娘のこれからの健康、成長を祈願してもらいました。着物も貸してもらって写真もとってもらって、きてよかったって思えました。まじで顔が寝不足で夫婦揃って疲れ切った顔してたけど笑娘も終始いい子で、無事終
今年度入って何かと急な仕事が入って、特に4月以降は休みが潰れまくってきました。4月前半のうちに頑張っていろいろ行っておいて正解でした。とはいえ、近場の出張で京都に何度も通うことになるので、ついで参拝の計画も進めています。若い頃は離島とか冬の山奥とか、仕事でなければ行くことがないようなとこ行けてましたが、この頃は近場はかりになりました。今行けたら、一宮巡り進むんやけどなぁ。現在全国一宮の畿内はぼぼ回り直ししましたけど、二十二社のページもありますもので、それも回り直してます。回り直し
蛇塚(へびづか)古墳から南西に約1キロ、桂川(かつらがわ)をはさんで、松尾(まつお)大社と向き合うように梅宮(うめのみや)大社があります。朝廷から特別に奉幣をうけた二十二社(にじゅうにしゃ)でもあるこの神社は、橘(たちばな)氏の氏神だそうです。橘氏は奈良時代に、藤原不比等(ふじわらのふひと)の妻となった橘三千代(たちばなのみちよ)からはじまるといいます。橘三千代はもと県犬養(あがたいぬかい)三千代といい、天皇の直轄地である屯倉を守護す
★第五十四代仁明(にんみょう)天皇は、平安時代初期の天皇です。弘仁元年(810年)生。御名は正良(まさら)。御父、嵯峨天皇の第二皇子、御母は壇林皇后、橘嘉智子(たちばなのかちこ)。またこの時同時に正子(まさこ)内親王が生まれていますので双子の親王と内親王でした。在位、天長十年(833年)から嘉祥三年(850年)。第五十三代淳和(じゅんな)天皇には多くの皇子がいましたが、皇太子には第五十二代嵯峨天皇である兄の皇子、正良親王を立てました。そして正良親王は、天皇から皇位を譲られて即位すると淳
5月3日に梅宮大社でお祭りがあり行ってきました。梅宮大社(umenomiya.or.jp)猫がいる神社として有名ですよね。岩合光昭さんも紹介しています。5月3日の祭りは神幸祭と呼ばれ、神輿が周辺の地域を巡ります。なかなか勇壮。コロナで4年ぶりとのことで、地元の氏子さんたちも気合が入ってるみたい。境内を回った神輿は境内をでて町内を巡ります。それにはついていかず、まず御朱印をもらいます。社務所の窓口に猫がいるし。
2024/04/14(Sun)酒仲間の友人と同僚で日本酒イベント第7回松尾大社酒-1グランプリへ行ってきました♪第7回松尾大社酒-1グランプリ5年ぶりに帰ってきた「松尾大社酒-1グランプリ」!各蔵が出展している日本酒を試飲し好きな「蔵」を選んで投票。あなたの一票でグランプリが決まりますsakeone.jpコロナのせいで5年振りの開催だそうです。月日が経つのははえーなぁ・・・。昨日の小学校の同窓会の酒が抜けず調子が悪い・・・w阪急梅田で待ち合
梅津にある梅宮大社です。橘氏の氏神。橘氏は、女官・県犬養三千代が元明天皇より橘を浮かべた盃を賜り、橘の姓を与えられたことに始まります。この社は県犬養橘三千代によって平城京内で創始されたと伝えられます。県犬養橘三千代は初め美努王の妻で、葛城王、佐為王、牟漏女王(藤原房前室)の三子を儲けて離婚、藤原不比等と再婚して藤原安宿媛(光明皇后/聖武天皇皇后)を儲けました。葛城王と佐為王は臣籍降下する際、母が受けた橘姓を望み、橘諸兄、橘佐為と称しました。三千代の死後、この社は三千代の娘、牟漏女王
バス梅宮大社~大覚寺、徒歩嵯峨嵐山巡り1.悠々テニス、バス梅宮大社~大覚寺、徒歩嵯峨釈迦堂~嵐山、松尾大社巡り。2024年5月4日(土祝)悠々テニス、バスで梅宮大社~大覚寺、嵯峨嵐山徒歩巡り。朝洛西北ピーカン、午前悠々テニス10人参加、藤棚花無く、グランド野球望遠。午後バイクで西京図書館本借換後、バスで梅宮大社~大覚寺、嵐山徒歩巡り。梅宮大社神幸祭5月3日終り、恒例神猫探し、アヤメいっぱい咲く、神苑にも。大覚寺着、折返しバスで釈迦堂前下車清涼寺巡り嵯峨祭
京都・梅宮大社をご案内させていただきました。梅宮大社は、酒造の神と、子授け・安産の神様をご祭神に祀った神社で、その歴史は古く、創建は平安遷都以前にまで遡ります。ここ数年は、猫神社としても知られ、猫好き憧れの神社となっているようです。
権力分立は権力が単一の機関に集中する事による権利の濫用を抑止し、権力の区別・分離と各権力相互間の抑制・均衡を図ることで、人民の権利や自由の確保を保障しようとするシステムである。典型例としては立法・行政・司法の三権分立。これはおそらく義務教育で教わる筈だが、私自身これをどうのこうの言う事も無く成人、大人になってしまった。そして老いぼれになってようやく、この重要な役割について理解して、気付くのが遅かったと嘆いてみる。例えば今問題を起こしている国家は、概ねこの三権分立が破綻している。