ブログ記事101件
お茶の水で『歌集の批評会に参加したが、まずは前日の鎌倉の話。若宮王子はもう早咲きの桜数本が満開であった鎌倉の「とある美容室に行ったら、仕上がりの髪型をスマホで撮ってくれたさて、翌日の批評会はこんな感じで司会とパネラーが前に出て進行ご覧の通りの普段着の会なので、お召しの着物で大正解だった自撮りがうまく行かないので、同じコーデの昔の写真帯締めは個々は藤色
日差しは明るいけれど風の冷たい横浜、春らしいブルーの小紋に桜の帯。かろうじてこのⅠ枚だけが自撮りでなんとか写っていたこれは、先日の意匠化された桜と違ってリアル桜昔、相鉄ジョイナスの呉服屋で一目惚れして買った塩瀬の名古屋帯着物は違うが、お太鼓の模様はこんなのこちらは生徒さんにシャッターを押して貰った1枚5年ぶりに引っ張り出したこの小紋、
洋服の人がほとんどの歌集批評会、なるべく洋服に溶け込むコーデで行きたいでは何を着るか、これが悩ましい。おとなしい塩瀬のリアル桜の帯、お召しに締めているばっちり桜のものは避けて、ちょっと抽象化したこちらが今回の一つの候補人形町、甚右衛門で買った越後屋さんの付け帯お太鼓部分は桔梗や撫子も描かれ、春秋兼用になっているしかし、私は付け帯を結ぶのが苦手なのだお召しに
暴風が吹き止み穏やかな春の日が還ってきた。強風を避けていた鉢花たちを定位置に戻したっぷりと水をやって…例年なら彩り豊かに春の花が咲く中チューリップの芽を数えて愉しむところ…今年は殺風景極まりないベランダだ。11月に植えるつもりで買い込んでいたチューリップやクロッカスの球根その球根用の土や肥料など骨折入院で果たせないままの春。散策を兼ねて花苗屋さんを訪ねようか。今日は生協の日、その前にランチを済ませなくちゃ、と思い食べかけでもすぐに飛び出せるようにお弁当を作ろう